Kazoo TAKEOKA

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KAZOO mail kazooへのメール
09/11/11 スポナビブログへ引越ししました!
こんにちは、竹岡和宏です。

これまで、「竹岡和宏公式HP」をご覧いただき、ありがとうございました。
この度、スポナビにブログを開設しました。
題して“打開〜道を切り拓く〜”。

自分自身もこれからの人生を切り拓いていきます。
そして、多くの若者に人生を“打開”して欲しい。
その想いを書き綴っていきたいと思っています。
これからも引き続きよろしくお願いします。

▼スポナビブログ “打開〜道を切り拓く〜”
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kazuhirotakeoka/

kazoo
09/11/5 『木』
今日は日本選手権前最後の試合。
今年は間隔が空いて投げることには慣れてるから、さほど違和感はなかった。
“いい加減”がええのかなぁ。
練習にしても、ピッチングにしても、そういう感覚大事やな〜と。
もちろんアホほど練習して、
それこそ死に物狂いで喰らい付く時期があってのことやとは思う。

プロ野球界でもベテランになればなるほど、
ツボを抑えた投球というか、抑えるコツを掴んでる人が長くやれてると思う。
僕のスタイル的にコントロール良く勝負するタイプじゃないし、
ボールの変化で生きていくタイプだから、
やっぱりそれが一番自分を生かせる方法やと思う。

半年間社会人相手に投げてきて、やっぱり力の差を感じる。
力の差=慣れの差と言ってもいい。
社会人のバッターは社会人のピッチャーに慣れてる。
当たり前やけど。
だから僕のボールにはついていけてないバッターが多い。
慣れてへんねから当然っちゃあ当然。

そこにヒントがあるなぁと。
わかり易く言えば、僕のボールに対するバッターの“間”が短い。
だから自分のミートポイントで合わせてるつもりが、
ミットに入る直前でバットに当たる。
バッターはどんなボールに対しても、
ミートポイントに最短でバットを出す技術が求められる。
ピッチャーは、バッターが一番力強くミートできるポイントをいかにズラせれるか。
それが極端に前か、極端に後ろかだと最高だ。

そんな考え方でいると、
主導権ってピッチャーなんやなぁって改めて感じる。
ピッチャーはバッターが対応できひんように自分を成長させれる。
スピードを速くしたり、鋭い変化球を身に付けたりと。
OBCの選手にもそういう伝え方していこうかなと思う。
バッターは常に対応する力が求められる。
そこは違うとこよな。

僕はピッチャーやから、
ピッチャーはこうすれば良くなるやろなぁというのは頭に浮かぶ。
自チームの選手が投げてても、相手チームの選手が投げてても、
この子が良くなるにはどうしたらええやろ?
こうしたらええやろな〜って感じで見てる。
社会人まで来てる選手には上を目指せる力があると思う。
何かのきっかけで変わることは多いにあるんちゃうかなと。

それにしてもタイブレークってシステムはつまらんね。
スタンドで見てても思ってたけど、
実際自分がマウンドにいるとなんか拍子抜けっていうのかな。
10年前にはなかったシステムやし、どうも馴染まへん。
対応はせなアカンのやけど。

今日は負けたけど、負けた気がしない。
負けても悔しくない。
勝ったら勝った気するんかな?
じゃんけんやクジよりはマシか。

何はともあれ、日本選手権は16(月)15:00試合開始、vs日本通運です。
よろしくお願いします。

kazoo
09/11/3 『人』
そもそもそこに座ってるのが不思議な感じがした。

草津リトルシニアの3年生の卒団式に参加してきた。
中学生のチームで、大家君がGMを勤めるチーム。
まぁこれまでシーズンオフの間にちょいちょい顔を出してたけど、
今年は週末時間が合えば練習を見に行ってた。

午前中は卒団生vsコーチ、スタッフチームの試合。
1番サードでフル出場。
いやぁ面白かった。
中学生のボールはちょうど合うんやろね。
前打席フルスイングさせてもらってきました。
まぁホームランはなかったけど、あと20cmてとこまでは飛ばしてきたかな。
正直、気持ちよかった。
ホームランバッターの心理ってあんな感じなんかなと。

夜はパーティー形式で、食事をしながらの歓談、スライド上映、
卒団生から在団生への寄贈物贈呈などなど盛りだくさんの会で。
僕は保護者でもないし、コーチでもないし、どういう立場でもないねけど、
どういう目線で見てたかというと、
そもそもここにいる人全ては、大家の想いが人を集めたんだなと。
根本はそこなんやなと。

子供達にプレイする場を提供したい。
正しい野球を教えたい。
夢を持つことの大切さ、尊さを伝えたい。
感謝の気持ちを持ってプレイすることを知って欲しい。
その想いが形になったわけで。

いろんな人の支えがあり、協力があって成り立ってるのは言うまでもないけど、
大元はといえば一人の野球選手の“想い”なんやと思って。
僕はそう思ってやってきた。自分が熱を発せる選手であろうと。
周りを熱で温めれる人間であろうと。
野球という中で、何かを残してきたかといえばそうではない。
今日その場にいてつくづく思った。
人を巻き込んで楽しさ、喜び、悔しさ、悲しさ。
いろんなことを共有できる素晴らしさを再確認した。

だから不思議な感じで座ってた。
人が集まる不思議を感じてた。
縁という言葉があるけど、あの会場にいた人と繋がるのは、
この野球チームがあってこそと思うと、不思議だと感じずにはいれなかった。
と同時に、その場にいさせてもらえることに感謝した。

宴が終わり、卒団生が退場していくのを見てると、
「よくもまぁこんなけの人が集まったな」と。
200人弱。大概の人や。
子供の頃からこんな風にしてもらえる現役選手を見てると、自分の頃を思い出した。
「ここまで盛大やったかな?」と。
いい意味で僕らの時代は“放っておかれた”。

学校帰りでユニフォームに着替えてチャリンコ飛ばしてグランドに行くと、
何人かがキャッチボールやバッティングをしてた。
みんな勝手に集まってきて野球をやってた。
それでもちゃんとした練習をしてたと思う。
創造力という点では自然に身についていってたことが多かったと感じる。

まぁ何にせよ、大家友和という一野球人、一社会人としての大きさを感じたのと、
人と人とのつながり、縁の奥深さを再認識し、
それによって生かされるものがあるんやなと。

結局行き着くところはそこなんやなぁと感じた一日やった。

kazoo
09/10/31 『・・・夏』
いやぁ暑かった。。
10月も終わろうとしてる今日、久々に顔が焼けて痛い。

練習試合に行ってきました。
vs三菱重工神戸 at西明石(兵庫県)
3週間ぶりの実戦登板。

トレーニングがしっかりできてて、 肩も疲労していない状態もあり、
投げる感触は凄く良いです。
あわせて身体の使い方も生涯一と言って良いほどしっくりきてます。

体は正直やなと思います。
嘘をつかない、つけない。
ここまで積み上げてきたものは財産です。
一粒の汗が、血となり肉となる。

高島の選手にも、子供達にも伝えていくべきことがあると思います。

kazoo
09/10/29 『野球愛』
今朝の新聞に、「プロ野球は球団拡張を」という記事がありました。
少子化の中、全国の高校球児は12年連続で増加しており、
今年は史上最多の16万9449人だったとありました。
これからの統計でどう推移していくかわかりませんけど、充分潜在能力はあると思います。

現行のプレイオフ制度では、球界を盛り上げるというより、
3位争い、3位でも優勝できるという、焦点がズレた戦いがクローズアップされてます。
そもそも、2リーグ6球団でプレイオフというのが無理があるんです。
現チーム数でいくなら、西・東・北の3リーグ、1リーグ4チーム制。
各リーグの1位と、3リーグ中2位チームの最高勝率チームがワイルド・カード。
球団が増えれば尚良いです。

札幌、仙台、福岡。
奇しくも今年のパ・リーグは、地方の球団がクライマックス・シリーズに進出しました。

野球界として獲得しなければいけないファンは、
首都圏、大都市より、地方にあるんじゃないでしょうか。
地方の活性化、地方の可能性、それらは前述の都市にプロ野球が本拠地を置き、
見事にファンを獲得したことが証明しています。

ドラフト改革、FA制度の整備など、さまざまな問題がありますが、
やはり一番は、ファンの方を向いた改革をしないと
将来的なファンの獲得に大きな問題が出てくると思います。

野球スクールの講師をしていて思いますが、子供は必死です。一所懸命です。
その子供達を育てられてる親御さんもまた、野球のファンに違いありません。
たくさんの人に愛されてる“野球”を、
もっともっと広く大きく、伝えていかなければならないなと思います。

kazoo
09/10/24 『ふるさと』
福岡に来ています。
バスの窓から眺める景色を見てると、
懐かしさを感じると共に、福岡って都会やなぁ〜と思いました。
五年間過ごした土地は、やはり故郷のようです。

用事があって来たんですけど、
昨日はそこら辺のグラウンドでキャッチボールをしました。
なんせ大きな大会も控えてますからね。

そこでソフトボールの練習をしていた中学生から、
「竹岡さんですか?」と声を掛けられました。
だいぶビビりましたね。わかるんやぁ〜と。
やっぱ嬉しかったですよ、覚えてくれてるんやと。

知り合いの方、先輩後輩とも飯を食いました。
みんなそれぞれのステージがあります。
今いるとこ、得意なとこ、目指すべき場所。
いろいろあります。

週明けからは、野球スクール、トレーニングと一所懸命やっていきます。

kazoo
09/10/22 『BA』
PHOTO秋が深まってきたなぁと感じる今日この頃です。
地元滋賀で、野球スクールを開校しました。

今年に入り、OBC高島でPLAYするようになり、
若い選手と接することで
また違った角度から野球に向き合えました。
子供達に野球を伝えたい想いから、
FOD(NPO法人フィールド・オブ・ドリームス)の
協力のもと、開校の運びとなりました。


子供の頃って、
「何で野球をやってたんかなぁ」
ということから始まり、
「どうして毎日毎日練習してたんやろか」となり、
「どうすれば上手くなるんやろ?」と考え、それを実践する。
野球が好き、ということは後からわかることで、とにかく“夢中”やったなと。
ここでも書いたことあるけど、“夢中”は最高です。
なんせ“夢の中”にいるんやから。

僕が小学生だった頃は、
放課後家に帰ってからグランドに行き毎日練習していました。
今の小学生の現状は、週末がまとまって練習・試合で、
平日は自主練習というところが多いようです。

しっかり指導することが大切な年齢で、
正しいことを教われないというのは寂しいことです。
また教わっていたとしても、
それが身に付くのはやはり日頃の繰り返し、継続する以外ないんです。
そんな環境を少しでも提供したい。
“上達することが楽しい”
そう感じ取ってもらえる環境を作っていきたいと思います。

そんな中、「時代が違うんだなぁ」と感じるのは、
練習場まで両親が連れて来るということ。
まぁ確かに交通事情や、社会情勢、指導する場所の問題、時間等で
子供だけで来るというのは難しいんだろうなと。

ほんと感謝、感謝ですよ。
子供達には感謝する気持ちを絶対に忘れないでいて欲しいと思っています。
僕自身も、こうして子供と触れ合え、
自分自身の経験を伝えられる場所があることに感謝しています。

kazoo
09/10/10 『歓喜』
ゲッツーの瞬間、天に届けとばかりに両手を突き上げた。
良かった。。。。

僕がマウンドに登る時、サードの中村がボソッと、「お願いします」と一言。
そうか俺は頼まれてる。そりゃそうだ。アメリカで日本でプロとしてやってきた。
しかも昨日でいえばあの展開。
9回を抑えたら日本選手権出場。
こいつらほんと嬉しいだろうな、と。

まぁ慌てることはなかったし、普通に自分のボールは投げれた。
けどやっぱ勝負の掛かった場面ではアドレナリンが出るんだろう。
自分の感覚より25%ぐらいは上積みされたボールだったと思う。
ライナーがファーストのミットに収まって、
ベースを踏んでダブルプレイ。試合終了。
ほんと良かった。勝てて良かった。

少し試合の流れを説明すると、先制したのは高島。
直後に逆転され、追加点も奪われ、7回終わって1-5と4点のビハインド。
8回表の攻撃。

僕はブルペンで投球練習をしてたけど、連打連打また連打。
先発投手をノックアウトして、2番手からもまた連打。
よう繋がるもんやなぁという思いで自チームを見つつ、
そこまで連打されるもんかとピッチャー目線でも見てた。

当たり前のことやけど、
バットがしっかり振れればヒットになるチャンスは増える。
バットを振れるのは何故か?ボールがベルト付近だからだ。
やっぱりヒットになる確率は上がる。
「低め、低めだなぁ」とブルペンで投げながら思ってた。

失点しても粘り強く投げた投手陣。
点差をつけられてもベンチでは、
「こういう展開は想定済み。1点ずついこうぜ!」と声が出てた。
諦めない気持ち、一球に懸ける集中力、
来た球を打つというシンプルに考えてのジャストミート。
派手さはなくても確実に捕球、スローイング。
野球の楽しさ、怖さ、両方垣間見られたゲームだったと思う。

クラブ選手権の時に、僕は選手達に言った。
「頂点に立つ為には、いろんな勝ち方が出来ないと登り切れない」と。
根拠があったわけじゃない。
昨日みたいな試合が出来た。
チームとしてまた一つ強くなれた。

ボールを投げるのは気持ち良かったし楽しかった。
マウンドに登らせてもらったことに感謝したい。
ありがとうございました。

日本選手権に向けて、
どんな形でもチームに貢献できるよう、一所懸命やっていきます。

kazoo
09/10/08 『台風』
昨夜の風はやばかった。
いうても滋賀県は内陸部なんで
それほどって感じもせんでもなかったけど。

台風一過。
爽やかな風と共に、痛快なぐらい秋晴れです。
洗濯物が気持ち良さそうに揺れています。

kazoo
09/10/05 『秋』
日本もアメリカも、野球シーズンはこれからが正念場。
これからの時期にプレイできることは、選手冥利に尽きると思う。
僕は実際これまでプレイオフで投げてないからわからへんけど、
やりたいからといってできるもんではないし、
やっぱりユニフォームを着てグランドに立てること自体が素晴らしいと思う。

またこんな時期やから、日本のプロ野球では戦力外の情報がちらほら出てくる。
良い点も悪い点もある。

良い点。
解雇になっても12月一杯まで給料は支払われるから、次への準備は充分できる。

悪い点。
10月という時期は、世界的に見てもクビになるということが早いわけではない。

アメリカなどはもう既に来季の枠組みを決めに掛かってる時。
戦力とみなさなくなった時点で戦力外を通告した方が、
選手にとっては良いことだとは思う。
まぁこれは球界全体で考えるべき問題。
この声が届かなくても、誰かが言わないと始まらない。

どうすれば届くかなぁ〜。
現選手会に直接言うたらええんやろね。
やっぱ未来のプロ野球は気になるし、
そうして戦力外になった人達が次へ向かうのにスムーズに行った方がええと思うし、
選手第一主義というか、現場を大切に思える球団、選手会、日本プロ野球界に
なっていって欲しいと思う。

食欲の秋です。
ガッツリ食って元気に過ごしましょう。
元気が一番です。

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09/09/30 『for the team』
来週は日本選手権大会の近畿予選。
勝って大阪ドーム。

若い選手達に全国の舞台を経験させてやりたい。
まぁ僕は社会人時代、都市対抗は出てないし、選手権も打者一人に投げただけやったから、
そこがどんなもんか知らんっちゃあ知らんねけど。

けど投げる理由がそこにある。
“チームの為に”

それ以外ないなぁ。
初めてだな、こんな気持ちで試合を迎えるのは。
去年まででもなかった。

やっぱどっか自分の居場所を追い求める想いが強かったんやと思う。
まぁプロの場合はそれがなけりゃやってられへんていうのはある。
その中で、“チームの為に”と思える選手が、一流の証なのかなとも思う。

今はここ。
全国に見せつけてやりたい、このチームを。

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09/09/28 『limited & unlimited』
皆さん、世の中の有限、無限て何だと思いますか?

僕が最近一番思うのは、「時間は有限、可能性は無限」ということです。
生まれてからはある程度の枠の中で生きていきます。
そのうちに社会に出て行くわけです。
ずっと子供でいれるかといえばそうではない。
ずっと学生でいれるかといえばそうではない。
それぞれのステージで、限られて時間の中で生きていく。
人生というステージも無限にあるわけじゃないんです。
その中で人は生きていきます。

時間は無限にあると思い、可能性を有限にしてる人もいるんじゃないでしょうか。
そうじゃない。
逆なんです。

時間を有効に使い、可能性を探っていこうと思います。

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09/09/19 『COACH』
OBC高島は明日から、日本選手権滋賀・奈良・和歌山予選に出場します。
僕は今回はコーチとしてベンチに入ります。

実は一ヶ月ほど前の練習試合に登板した際、
足でボールを止めに行って打撲してました。
まぁ投げれへんことはなかったんですけど、
ベストの状態でないということで登板はないと思います。

僕が投げない分、他の選手が投げると思うので、しっかり見てこようと思います。
彼等を間近で見れるのは、僕にとっても貴重なことなんで、
何かを見つけて彼等に還元できればと思います。

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09/09/13 『秋』
随分涼しくなってきました。
秋は好きな季節です。
世間では、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋といいますけど、
確かにこの過ごし易さは何をするにも捗りますよね。

僕にとっては「勉強の秋」。
人間一生勉強、て言いますけど(言うかな?)、尽きんと思うわけですよ。
知らないことは知りたい性分なんで、貪欲に勉強中です。

僕と野球の関係について考えた。
もう30年近い付き合い。
野球がいつも側にいてくれた。
だから僕は必死になったし、一生懸命練習もした。
勝利の女神を手繰り寄せようとしたわけじゃないけど、下手なことは出来なかった。
そっぽを向かれるのが怖かったのはある。
随分工夫もしてきた。どデカい敵に見えたこともあったけど、
想像力を働かせて倒してやろうと思ってやってきた。
まぁ決して倒れることはなかったけど。
偉大な存在だよ、ほんとに。

季節の変わり目、風邪引かんように注意しましょう。

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09/09/08 『ベスト4』
クラブ選手権は、準決勝で敗退しました。
遠方にもかかわらず、連日応援に来ていただいた方々には大変感謝しています。
ありがとうございました。

3試合の中で、選手の成長を確認できた大会でした。
僕は選手としてもベンチに入っていましたが、どこか客観的に見てる自分もいました。
ただ敗戦の瞬間は、歓喜に沸く相手チームを見ていると、悔しさがこみ上げてきました。
無力。あまりに無力だなぁと。

結果を残す為という視点だけでなく、
この場面はこう攻める、こう守る、といったベンチからの目線で戦っていました。
そこには選手のしぐさや表情、雰囲気などなど。
こうも見える景色が違うのかというぐらい、見方が違いました。
プレイしてる選手に「こうするのが当たり前」「できて当然」という見方は
決してしてはいけないなと思いました。

チャレンジする気持ちを呼び起こす、積極的にプレイできる環境を整える、
わくわくした気持ちで試合に臨める状態にもっていく。
そういう見方をする立場に自分を置くということは、大会前から考えていました。

プレイヤーとしても一歩引いたところから見ていると、
全体が見えるというか冷静に見えるというか。
これを生かさない手はないと感じ、登板は1イニングだけでしたけど、
しっかりコントロールして投げれたのは良かったと思います。

チームとしては、都市対抗予選敗退、クラブ選手権ベスト4と、
目標とするところには届いていません。
しかし、みんな地力を付けてきています。
これからが凄く楽しみです。

kazoo
09/09/06 『所沢』
昨日はクラブ選手権一回戦に勝利しました。
僕はブルペンで待機していましたが、
出場してる選手、ベンチにいる選手が一体となって戦えたと思います。

選手の中には緊張してる奴もいたようです。
その中で溌剌としたプレイを見てると、こちらも刺激を受けます。

試合後には、「西武ドームみたいなとこでプレイするのは楽しい」という言葉を耳にしました。
これが経験、財産となっていくんでしょう。
西武ドームに限らず、大阪ドーム、東京ドームという
社会人野球の“聖地”でプレイする自分をイメージできれば、成長も速度を増すでしょうね。

いつになっても、小学生の頃時間を惜しんでボールを追いかけた日のように、
純粋な心で野球を楽しむ、ワクワクする気持ちでプレイするということは、
大切なことなんだと改めて感じました。
負けてられませんね、彼等の気持ちに。

今日二回戦です。
出番がくれば、勝利に貢献できるように一生懸命投げてきます。

kazoo
09/09/02 『クラブ選手権』
今週末からクラブ選手権が始まります。
初戦は5日16:30試合開始予定です。

僕にとっても初めての経験なので、
どのような感じなのか興味があります。
まぁ場所は西武ドームなんで多少の慣れはありますけど。

出番があれば、チームを勝利に導けるように、
一生懸命投げてきます。

kazoo
09/08/25 『秋の気配』
先週末は練習試合3連戦。
3日とも投げさせてもらいました。
お陰で良い感触を思い出しました。

僕が投げるということは、他の投手が投げれないということです。
そういうことも含めて、投げさせてもらえることに感謝しています。
チームが勝利に近付くように、
与えられた役割でしっかり自分の仕事をしようと思います。

朝夕が随分涼しくなりました。
悪くはないけど、冷夏を思うと地球が心配です。

kazoo
09/08/21 『Panasonic』
9年ぶりのマウンド。
グランドに足を踏み入れ、あの日も暑かったのを思い出していた。

2000年8月26日。日本選手権大阪府予選。対松下電器。
僕は中山硬式野球クラブの先発としてマウンドに登った。

それが今日試合をしたPanasonic Baseball Stadium(旧松下球場)。
当時はただの予選ではなく、僕にとっては人生を賭けた勝負だった。
アメリカのスカウトが観に来ていたからだ。

当時は今ほどMajorLeagueが“ブーム”になっていなかったように思う。
極東担当のスカウトが観に来るといっても、正直ピンとこなかった。
7回10失点。チーム力の差は歴然としていたけど、僕は攻め続けた。
攻めて攻めて攻めまくった。
結果ほど内容は悪くなかったという感触だった。

その直後にスカウトから言われた 。
「君は攻めていた。君は自分の仕事をしていた」と。
その時は「そうなのか。そういうもんか」と思ったけど、
あとあと僕が経験したアメリカの野球を考えると、
そう言われたのは大きなことだった。

“自分の仕事をする”

これが僕の野球人生において、マウンドに登る時に常に心にあったことだ。
場面、状況、相手、点差。そんなのは周りが作った状況に過ぎない。
もの凄く大切なことを教えてくれた登板だったと思う。

たった一つの練習試合でも、それなりに気合が入る要素があった。
相手も変わってるし、僕も当時とは違う。
先発ではなくリリーフで1イニングだったけど、楽しかった。
投げ終えた後の、「よしよし、この感じこの感じ」という手応えもあった。

良いボールが投げれてる。
常に最高を創り出そう。

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09/08/16 『野球万歳』
昨日毎年恒例の野球大会が、
滋賀県草津市の草津グリーンスタジアムで今年も開催されました。
高校時代の野球部の同級生、一つ上、一つ下、二つ下の
四世代が集まってトーナメントで優勝を決める大会です。
今年で6回目。僕は初参加。

結論から言うと、僕らの代は初戦に二つ下の代に負けて、
3位決定戦で勝ちました。
毎年この日の為に、
多くの奴がこの日だけ野球をやるという、
草野球ならではの一日です。

みんな必死ですよ。けどやっぱ必死やからオモロイんです。
適当にやってちゃ遊びでもオモロない。そういうもんです。

お盆ということもあって、子供を連れてくる人がたくさんいました。
その中で一日球場で試合を見ていた子供が、
帰り際にお父さんにこう言ったそうです。
「今日はめっちゃ楽しかった。また来年も来たい」と。
自分達の楽しみの為にやってることが、子供達にも伝わってるんだな、
と感じすごく嬉しかったです。

次へ次へ。こういう繋がりができるのも一つの楽しみです。

ほんまみんなこの日を楽しみにしてたみたい。
この日の為に仕事を頑張り、
みんなと野球ができる日を楽しみに一年を過ごしてたって奴もいる。
それぞれのチームがTシャツを作り、ユニフォームを作り、帽子を作り。
受け継がれて6回目。

初めて参加して、みんなの楽しむ理由がわかった。
野球好きなんやなと。
何かを通して、卒業して20年近くが経とうとしてるこの瞬間にも、
みんなが一つに繋がることができる。

一学年15名前後。上に進んで野球を続ける人間が一人いるかいないか。
ほとんどの人間が、高校を最後に“野球という職業”を引退してる。
だからみんなの想い出は、やっぱり高校野球なんだと。
先輩に言われた。「なかなかええもんやろ」と。
そこには、“お前のやってきた野球も野球。これも野球”
そんなメッセージが込められてた気がする。

それにしてもまぁ、みんな動きが残念。。。
そらそうや、15年以上も現役やってへんねから、普通に動ける方がおかしい。
暑さで足を攣ってる奴もいたけど、大きな怪我なく終えれたのは良かった。
とりあえず今日はみんな筋肉痛だろうな。
友達に言わすと「一週間この張りと戦うことになる」と。
まぁ“燃え尽き症候群”に80%の奴がなるみたいやけど、
みんな元気に来年もユニフォームを着てグランドに立って欲しいね。

ちなみに初打席は推定飛距離115mの左中間弾でした。
球場長曰く、「10年で10人いない」ということで、
ホームラン打者として名が刻まれるらしいです。
ありがとうございます。

Photo

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09/08/09 『風物詩』
暑いけど、やっぱ夏は暑いもんで。
夏といえば、スイカ、そうめん、とうもろこし、麦茶、甲子園、夕涼み、花火。。。
燃えるのってやっぱ夏なわけで。
熱くなれるのは夏のお陰もあるわけで。

どんな一日でも、一日は一日。
明日を全力で生きよう。生き続けよう。

kazoo
09/08/02 『近大』
先週末土曜は母校近大との試合。
朝から近鉄電車に揺られ、久々に大学グランドまで行ってきた。

あいにくの集中豪雨で試合は中止。
ブルペンを借りて投球練習をさせてもらった。
何人かの大学生のブルペンも見せてもらったけど、みんなええ球投げよる。
けど試合で投げる、リーグ戦で投げるとなると限られた人間が投げることになるらしい。
ここでも競争があんねなと。

大学時代の僕、特に下級生だった頃の自分は、誰かと勝負するよりも、
とにかくみんなに遅れをとらないようにしないといけないと思ってた。
19、20の頃はほんまもやしっ子みたいなもんで、
体重は80kgあったかないかぐらいやったと思う。
それこそ毎日が一所懸命やった。
競争に勝ちの残ったいうよりも、自分自身が成長できて
試合でも投げさせてもらえるようになったって感じかな。

まぁ大学時代は今考えればアホなこと、理不尽なこともようさんあったな。
こないだ中止になった日、大学時代の一つ上の先輩で、
現在近大付属高校でコーチをされてる中尾さんに再会した。
当時の話になって、「そういえばこんな雨の日に、お前○○さんにしばかれたな〜」と。
○○さんとは、当時はコーチ。

詳しく説明すると、1993年夏。
当時1年生だった僕は日直という寮の仕事をしていて、
練習開始5分前にグランドに出て行った。
すると選手は全員雨天練習場前に群がってる。
どうやらグランドでするのか雨天でするのかで待機していたらしい。

ほどなくグランドでやるとなり、全員でライト付近でストレッチをしてたところ、
マウンド後ろにある水撒き用の蛇口がある辺りに、その○○さんは立っていた。
雨の影響もあり、真夏で毎日水撒きをしていた影響で、そこに水溜りができていた。
すると○○さんは、「誰や〜水撒いたん!!!!!!!!!!」と激昂。
みんなそんな由も知るわけもなく、
ただ単に水が溜まってるというだけのシチュエーションなのは一目瞭然。
「とりあえず誰か1年説明に行って来い」と、3年生の○竹さんに言われ、
押し出されるように僕はツカツカと○○さんの元に近寄って行った。

すると見たこともないような物体が目の前に現れた。
と思った瞬間僕の体は大きな衝動に襲われた。
それからモノの数秒。
「あ、俺シバかれてるわ」と気付いたのは3発目ぐらいからやったかな。
確かな数は覚えてへんけど、遠めに見てる80余名の選手には“人間サンドバック”に見えたらしい。
まぁ殴られながらも耳に入ってきた言葉は、
「お前が水撒いたんかぁっ!!!」
「何をやっとんじゃぁっ!!!」
って、「俺知らんし・・・」と思いながら。
ユニフォーム着て10分後にボコボコって、ボクシングで言うたら1ラウンドTKO。
客怒るで。

大きくなると、小さい頃見た景色と違って、距離も感覚も短くなる気がするけど、
グランドを見渡しながら、ライトからマウンドってこんなに近かったっけ?と思ってしもた。
そこには完全に左右に振られてる自分の姿があった。
中尾さんとは、「大学時代の友達と集まると絶対その話は出てくるで」と喋ってた。
ある意味光栄だ。世代を超えて、時代を超えて語り継がれる伝説。
まぁ変な伝説ではあるけどね。

その後○○さんとは会う度に当時の話になる。
別に僕もどうこう思ってないし、○○さんも「おっ、あの時はスマンかったな」って
小さな体を更に小さくして頭を下げてくださる。
「ホンマですよ〜」と言いながらも、二人で懐かしむのはなんだか心地良い。
それにしても一生忘れられない夏。
僕にとっての“夏の日の1993”は、あの一日。決して恋はしてないけど。。。

たまに振り返るのもオモロイな。

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09/07/31 『17年前』
全国で甲子園の予選が繰り広げられている。
続々と出場校が決まる中、
敗れたチームの3年生は次のステージに向かって進んでいく。
進学するもの、就職するもの、プロからの誘いを待つもの。

昨日今日と知り合いの息子さんと一緒に練習をした。
彼等も夏休みに大学野球のセレクションを受けるらしい。

17年前。
僕は数校の大学野球部のセレクションを受けた。
その中の一つが近畿大学。
やけに暑かったのを覚えている。

前日からグランドに併設されてる寮に宿泊していた。
「とてもやないけど、ここで4年間過ごすのは嫌やな」と思ったのを覚えている。
なんしか部屋がめちゃくちゃ狭かった。それで先輩との二人部屋。
落ちた方がええんちゃうん、と思いながら当日を迎えた。

張り切って朝飯を食ったはええけど、
食い過ぎと酷暑も手伝い紅白戦前に吐いてしもた。
テストを前に体力的には完全にOUT。

紅白戦マウンドは一番手。あれはツイてた。
暑い最中待ってるだけでも体力は奪われていくやろから。
それに初打席のバッターやから目が慣れる前に対戦できた。
落ちてええわと思ってマウンドに登ったけど、
打たれるのもムカつくし気合が入った。

今でもそうかも知れんけど、当時の近大の選手は
大阪を中心に西日本の名立たる名門高校の選手が大半を占めていた。
滋賀県守山高校。どこやねん。
まぁそう思われてもしゃーないっちゃしゃーないねけど。
お前誰やねん。そんな雰囲気も感じてたし、
これはいっちょカマシたらないかんと思って投げた。

休み肩も手伝ってそこそこのボールは投げれた。結果も良かった。
終わった直後は、受かりたいと思うより、やっと終わったっていう気持ちが強かった。
なんしか暑かった。尽き果てる手前まではいってたと思う。

この時期、暑い日が来ると思い出す。
あれから繋がってるんやなぁ〜と。
あそこで投げて今日まで繋がってるんやなぁと。
当時の本川監督の「おもしろそう」っていう一言で入部が決まった。
デカイことに感謝せないかんし、
そこに至るまでいろんな人の助けがあったから入部できたわけで。

全国の高校生で、引く手数多の選手は一握り。
多くの選手が自らの力を振り絞り、次のステージを掴み取らないといけない。
甲子園という夢は終わっても、また次のステージが待ってる。

先ずはそこに向けて精一杯できることをやって欲しいと思う。
選ばれて選ばれて、上へ上へ、次へ次へと進んでこられた。
これって社会の縮図?そやな、間違いない。
人生テストの連続ってことか。

受かる受からへんは時の運。
僕がそうだったように、白線の向こう側に行けば勝手に身体が動くもの。
本能というやつやね。
全国の高校球児のこれからに期待したい。

kazoo
09/07/24 『基本』
「どうすれば速い球が投げれますか?」
「どうすればプロ野球選手になれますか?」

野球教室に行くと必ずといっていいほど聞かれる言葉です。
速い球を投げること、ボールを遠くに飛ばすこと。
よく言われるように「天性」というものが大部分を占めるものがあります。
じゃあ、天性がなければ野球が上手くならないか、といえばそれは違います。

「基本」が出来ていれば、必ず成長するチャンスが出てきます。
基本とは?

続ける基本。
毎日の努力を怠らないこと。
向上心を持って出来ないことを出来るように、
出来てることを更に上手く出来るように。

投げる基本。
真っ直ぐ立つ。投げる相手に向かって足を踏み出す。
後ろ足から前足への体重移動。目線をターゲットからずらさない。
リリースポイントに力を集中させる。

守る基本。
足を運ぶ。投げる動作にすぐ入れるような捕球を心がける。
素早いボールの持ち替え。フライは落下地点に素早く入る。
カバーリングを怠らない。

打つ基本。
鋭いスイング。ボール球に手を出さない。
コースに逆らわないバッティング。
ミートポイントに100%の力が出るスイング。

僕なりに考えた基本です。
絞れば大体これぐらいかなと。
打つ基本は難しいな。

で、この基本をいつ身に付けるか?
僕の経験で言えば、高校以上になればある程度それまでの「癖」でプレイが出来ます。
やはり小、中学生のうちに身に付けるのが良いと思います。
この時期は徹底的に基本を身に付けさせる。

さっきも言うたように、基本が出来てれば、成長するチャンスが必ず来ます。
子供達と接することで、改めて基本の大切さを認識しています。

kazoo
09/07/22 『塾』
人生初の“塾”に行ってきた。
「大阪 高野塾」
ジャーナリストの高野孟さんの話を聞いてきた。

お題は、政治経済。
奇しくも内閣解散総選挙が発表された日だったので、興味を持って聞いた。
全くわからないでもないけど、理解できたかどうかは50%ぐらいかな。

誰が政治をしても一緒。そんな想いを持ったこともある。
遠い対岸の話だと思ってた。
おそらく多くの人がそういう想いに一度はなったことがあるだろう。

誰かが変えるんじゃない。自分が先ず変えようと思うこと。
それを一人一人が思えば変わるんだろうな。
ゼロだった興味が、5%ぐらいになった。
まぁまだまだ微力だけど、無力よりはマシかなと。

もう一人、鬼丸昌也さんというNPO法人テラ・ルネッサンス理事長が喋られた。
「ウガンダ北部の、元子供兵に対する社会復帰支援プロジェクト」について。
初めてウガンダという国がどこにあるか知った。アフリカの赤道直下。
そこがどういう国かということも。
軍が子供を拉致して兵士に育てる。
日本ではあり得ないことが、世界のどこかでは当たり前。

鬼丸さんは
「現地を訪れて子供と出会い、『過去』をテーマに絵を描いてもらった。
そうすると戦場での戦闘のシーンを書く子供がたくさんいた。
『希望や未来』について書いてもらうと、教室で学ぶ姿を書く子供がいた」
ということをおっしゃっていた。

「高野塾」には経営者の方、営業の方約40名ほど来られていた。
みんな勉強してはるんやと思った。
高校の恩師の「人生一生勉強 人間どこまでも謙虚」という言葉を思い出した。
学ぶことを怠ったらいかんなと。日本には学ぶチャンスが溢れてる。
世界を見渡せば、学ぶ場が当たり前にあるわけじゃない。
今日の話を聞いてその思いを強く持った。
学ぶチャンスがある限り学んでいこう、と。

興味がある方は一度覗いてみて下さい。
(大阪高野塾)http://www.osaka-takano.com/
(テラ・ルネッサンス)http://www.terra-r.jp/

野球がしたい、そういう傍ら、
いろんな場面に顔を出し、いろんな人に会っています。
繋がってるなぁと思うんですよね。

「元気な身体がある。よし、今日一日精一杯やろう!」
野球をやってるだけじゃ気付かないことがあります。
今を過ごすパワーにもなるし、これからの自分にも蓄えられてるなと感じます。

kazoo
09/07/20 『会長』
半年以上振りに、ソフトバンクホークス王会長にお会いしました。
名球会、プロ野球OBクラブの方が日本全国を回られる“ドリーム・ベースボール”が
滋賀県高島市で開催されました。
その催しを、OBC高島の一員としてお手伝いをさせてもらいました。

久しぶりに王会長に会った印象は、変わらないな、ということです。
どこからどう見ても“エネルギッシュ”。
全身からパワーが漲ってるように感じる、いつもの“王監督”でした。
短い時間でしたがお話をさせてもらい、
昨年からの僕の動向を気にして頂いてたことに驚き、
同時に非常に嬉しく思いました。

忙しくされてるようですが、
誰よりも野球と触れ合うことを楽しんでいられる姿を見ると、一野球人として、
一人の人間としてあれほど魅力的な人はいないんじゃないかという想いを持ちました。
次はいつになるかわかりませんが、しっかり自分を報告できるようにしたいと思います。

OBの方々の子供達への指導を見ていると、僕達も勉強になりました。
一つ一つの言葉がわかり易く、説得力がありました。
しっかり子供達にも伝わったんじゃないでしょうか。

今は目標をどこに置くかが日々の課題になっています。
7月・8月は日本でトレーニング、高島で実戦というのが大まかなところです。
どこにチャンスがあるか今探り中で、それがいつなのか、
どこでなのか具体的なことは決まっていません。

けど、今やるべきことはあると感じるし、一所懸命自分の技術を高めることは、
例え無駄になったとしても自分の力として蓄えられると思ってやっています。
悩み、迷い、それさえも進んでいけば良いだけの話かもしれません。
打開です。全てにおいて、打開です。

kazoo
09/07/19 『夏休み』
OBC高島の野球教室に参加してきました。
昨年までも年に何度か、野球教室で子供達と野球をしてきましたが、
子供達の目の輝きはどこも変わらないなと感じることができ、嬉しく思いました。

今回行ったのは守山市の物部小学校。
創立20周年記念だったそうです。
総勢80余名。一つの小学校にしては規模の大きさに驚きました。
けど嬉しいですね。これだけの野球少年がいてくれるということが。
いつも思うことですが、少しの時間の触れ合いの中で、
何かキッカケを与えられればと思って接しています。

全員が全員、中学生になっても野球をやるとは限りません。
高校になれば更に人数は減るでしょう。
その上となれば、果たしてそこまでやる子がいるかどうか。
けど、野球というスポーツに触れてくれたことを嬉しく思います。

ユニフォームを着て子供達と接することができた時間は、
OBCの選手にとっても僕にとっても貴重な時間でした。
滋賀県にある社会人クラブチームとして、
野球に貢献できるということは大変嬉しいことです。

教室の最後に行なわれたゲーム形式では、心置きなく猛打を奮ってきました。
逆風の中よくぞあそこまで飛んでくれたと思います。
「大人気ないぞー」という子供達がたくさんいましたが、
少しは勝負の厳しさを教えないかんと思いフルスイングしてきました。
それにしても会心。気持ちよかった〜。

久々に大雨が降りました。
そういう日もあらなあきません。

PHOTO

kazoo
09/07/17 『夏といえば』
母親の友達から送られてきた、その名も「スマック」。
広島県三原名産の炭酸飲料クリームソーダです。

PHOTOクリーミーな味わいでありながら、
爽快感があります。
つい先日喫茶店で、あの緑のクリームソーダを
飲んで懐かしさを感じていたところでした。
やっぱどう考えても夏の飲み物だなと。
好きな人にはたまらんですね。
是非ご賞味ください。
ほんま抜群のタイミングで
送ってきてくれはったことに感謝です。

こないだ久々にそうめんを食いました。
これもやっぱ夏だなと。
暑いからこそ味わえるものもあると思うと、
暑さも許せます。

kazoo
09/07/13 『クラブ選手権』
PHOTOOBC高島が東近畿予選で優勝し、
全国大会への切符を手にしました。
6チームによる予選で、滋賀、京都、奈良から
2チームずつが出場し、3日間の戦いでした。

先ずは今日の戦いを振り返ると、
序盤にリードを許したものの、
選手の勝ちに対する意欲は回を追う毎に
増していきました。
九回に同点に追いつき、延長十回に逆転。
6−4で勝利です。


ご存知のように“OBC高島”は、アメリカでプレイする大家友和君が、
若い選手に野球のできる環境を提供するという意志の元、
地域に貢献し、支えられ、誇りになるようなチームを目指して活動しています。
今年で4年目。チームは確実に力をつけ、
また、地域に愛されるチームになってきているようです。
今日のような平日でも、たくさんの方が応援に駆けつけてくれていました。

僕はここに、実戦登板のチャンスをということで、大家君からのはからいがあり、
首脳陣、選手の理解の下投げさせてもらっています。
毎日とは行きませんが、週に数回高島でも練習をさせてもらっています。

このチームは、明るい。声が出る。
僕は大学、社会人、クラブチーム、アメリカマイナー、日本プロ野球、
とそれぞれの段階でプレイしてきました。
“社会人、クラブチーム”というレベルが一番声が出ています。
それは今も昔も変わらないような気がします。

声が出る理由はなんでしょうかね?
リーグ戦ではなくトーナメントだからというのが、大雑把ですけど一番の理由かなと思います。
負ければ終わり。その勝負に賭ける。必然と声は出ます。
己を鼓舞し、味方を勇気づける。そんな声が本当の声だと僕は思います。
まぁ僕も昔は散々ヤジってましたけどね。今はそんなんはいらんかなと思ってます。

クラブチーム全体のレベルは、僕がプレイしていた時よりも上がってるように思います。
当時は金属バットで、力の差が出やすかったのが、
木製バットを使うようになって力が拮抗するようになり、
一点を争う試合が増えることによって、
緊張感のある試合を経験することがレベルアップに繋がってるんじゃないでしょうか。

一番の要因は、企業チームの減少により学生の受け皿が小さくなったことで、
クラブチームにも優れた人材が来るようになったからでしょう。
世界的な不況、人口減少による野球人口の減少。
そういった社会情勢もふまえて考えると、
今後もっとクラブチームの存在意義が大きくなっていくと思います。

僕がこのチームに入るまで気付かなかったことの一つに、
選手紹介のときのアナウンス時名前を読み上げた後に、
他のチームなら出身校がアナウンスされるんですけど、
OBCの場合は選手がそれぞれ所属する企業名がコールされるんです。
驚いたと共に、地域を愛すればこそと想うと凄く感動しました。

今日の試合後、選手の喜びの爆発をみると、
本当に嬉しいんだなというのが伝わってきました。
僕も嬉しかったですし、やっぱりマウンドに駆けつけるのは結構早い方でした。
去年までのことで、誰かに言われたんですよね。
「竹岡さん、サヨナラ勝ちの時に出て行くのが誰よりも速い」と。
見てる人は見てるんだなぁ、と。

9月に西武ドームでプレイします。
まだまだこれからです。

自分のプレイを磨くと共に、若い選手を見る目も磨いていきたいと思っています。

kazoo
09/07/12 『アジア』
最近新聞紙上で、アジア4カ国・地域のプロリーグ優勝チームによる
アジアシリーズの存続についての議論が展開されている。
NPB側は赤字の続くこの大会を廃止にしたいと考え、
台湾球界側は存続したいと考えてるというのが一般に言われてるところだ。

今年4月。僕は台湾にトライアウトに行った。
そこで見た台湾野球。

約10日の滞在でテストは1日。
多くを見たわけではないけど、確実に目の当たりにしたもの。
アメリカ、日本の野球を見てきた僕の目には、
そこにあったのは充分なものではないものだった。
充分でない。じゃあ何が充分なのか?となると、恵まれていると感じるのか、
恵まれるだけの努力をしてきたと考えるのかとで答えは違ってくる。

日本のナショナルチームが海外に行くと、
不慣れな環境に対するコメントなどが紙上に出てくる。
それさえもどこを基準にしているのか。
ある国では当たり前で、ある国では不自然。

どちらでもない。ないけど、良いものは良い、というのが僕の野球に対する考え方。
恵まれてるのが悪いわけじゃない。恵まれてるのを自覚しないのが一番の罪だ。

台湾球界がアジアシリーズを存続させたい気持ちはわかる。
去年までの僕なら、あってもなくても一緒、という見方だった。
トライアウトに行って、台湾野球を見て、もしここでプレイすることになれば、
アジアシリーズに出て日本で投げる、というイメージが涌いた。

日本にいたままじゃ気付かないところだった。
僕がトライアウトに行ったLaNew Bearsは2006年にこのシリーズで準優勝になっている。
「日本は良い。あそこでプレイしたい」とみんなが言っていた。
環境もそうだろうけど、何と言っても賞金が一番の魅力なんじゃないだろうか。

まぁ僕は言っておいた。
「やりたきゃ、もっともっと上手くならなアカンで」と。

昨年の赤字で廃止。
それでいいのか?
黒字にする努力、魅力あるコンテンツにする努力はもうないのか?

ちょっと注目していきたい問題だ。

kazoo
09/07/09 『文月』
早いもんで7月です。
ご無沙汰してます、竹岡です。
暑くなってきましたが、元気にやってます。

更新が遅れ、心配をおかけしました。
これからはしっかり更新していきたいと思います。
思えばこれほど日記を書く期間が開いたことは今までなかったですね。
なんやかんやで一ヶ月です。

これまでここでは僕の心情をほぼあるがままに書き綴ってきました。
僕自身の励みにもなったし、
ファンの皆さんに何かを感じ取ってもらっていれば嬉しいと思って書いてきました。
これからもそういったところを書いていきたいと思うと同時に、
これまで僕が体験してきたことを、これから後に続くであろう人達に、
何らかのメッセージ発し、また、体験・経験した者の目線で表現できればと思っています。

昨年11月に戦力外通告を受けてから8ヵ月。
同じ日がないという中で過ごしてきました。

当時と今、心境も現状も、自分が思い描いていたものとは違いました。
これほどまでにプレイする環境を手に入れるのが難しいものだとは思っていませんでした。
というのも、ある人が言うには、
「SpringTrainingの招待選手の枠は11月ぐらいまでに大体決まる」ということです。
それがどれだけ真実に近いのか、僕にはわかりませんが、
自分が通ってきた状況を考えると、当てはまるとこでもあります。
そういうことは知ってればいくらでも対処できますが、知らないことには何も始まりません。

チームに属さない状況の中で過ごす日々で、
たくさんの“知らないこと”に出会ってきました。
先ほども書いたように、準備するにもその準備する期間がなければ、
物事は上手く運んでいかないんだと思います。

さすがに一年前の僕に、
「11月に戦力外になったら、先ずはこうして、次はこうするんやで」
とレクチャーできるほど先を見据える必要はないと思うけど、
誰にでも起こりうる事態、ということはイメージしておいて損はないと思います。

ということで、これから追い追い、体験して感じたことも伝えていきたいと思います。

今は滋賀でトレーニング中です。
気持ちにゆとりを持たせながら、やる時は一所懸命。
ひたむきに練習しようと心がけています。

kazoo
09/06/03 『高島』
週末、昨日と試合で投げました。

土曜日は久々の実戦で自分の体もボールも
思うようにコントロールするのが難しかったです。
日曜日も投げて、やっと身体が馴染んできました。

昨日は更にイメージ通りに体を使え、ボールも生きていたと思います。
実戦は素晴らしいです。投げさせてもらえることが本当に有難いです。

野球人として何ができるか、何がしたいのか?
人間として何ができるのか、何がしたいのか?
そのように考えるのも人生の通過点として良いのではないかと。

高島の選手は25歳までと非常に若いです。
体力的、技術的にも足りないということは、
それだけ伸びシロがあるということです。
一緒に練習、試合という時間を過ごすにつれて、
彼等のことが徐々に見え出してきます。

自分のやるべきことをやるというスタンスと、
彼等が伸びるヒントを掴んで欲しいと思って接してもいます。
これもまた僕にとっては貴重な時間なわけです。

時代、立場は違いますが、
僕も25歳の頃、朝から夕方まで仕事をして、
その後トレーニングを続けていました。
自分で考え行動し、その結果を踏まえてまた考え行動する。
この繰り返しが人を成長させる一つのパターンであることは間違いないと思っています。

今日という日は二度とないので、どこにいようと、何をしていようと、
やはり全力で生きていくことになるでしょう。

僕のゴールは何なのか?
5年連続50試合以上投げること。
自分が思う一流選手という概念の一つに、
記録を積み重ねるというのがあります。
シーズンを通して働くこと、それを続けてチームに貢献することが、
プロフェッショナルなんじゃないかと。
それがあるから、今やるべきこと、長期、中期、短期とやるべきことがあるわけです。

進んでいきます。

kazoo
09/05/29 『打開王』
ご存知のように、大家君がMajorLeagueに昇格しました。
SpringTrainingを思い出します。

やること全てに意味がある。

今何が必要か、この先何が必要になるか、今やるべきことは何か?
相手や周りに流されず、自分のやるべきことを追求する。
そのブレない姿勢には感服します。

MajorLeaguerで始まるよりもMajorLeaguerで一年を終える。
それが彼のゴールでしょう。
奴にも打開Tシャツが届いてると思います。

その大家君がGMを勤めるクラブチームOBC高島で投げさせてもらいます。
実戦感覚を養うということで、たくさんの方の協力を得て今回そうなりました。
感謝を返せるように頑張ります。

引き続きチームを探してる状態ではありますが、僕も今できるBESTを尽くし、
これから必要になってくるモノを自分のモノにしていこうと思います。

kazoo
09/05/26 『やってやんよ2』
前回撮った「打開」Tシャツが非常に好評のようです。

先日も社会人時代の後輩に、
「あのTシャツください」と言われたんですけど、
なんせ非売品で、友人でこじんまり作ったもんなんでね。
そういうことです、H尾君。
メッセージをくださったファンの皆さん、そういうことなんでご了承ください。

背中は「打開」。
胸に「志」。

デザインは、自称「所沢在住の西口投手ファン」の男です。
僕らの間では、「嵯峨の両津勘吉」です。

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kazoo
09/05/17 『やってやんよ』
チームが決まらない間も、
いろんな人のサポートを受けて練習ができています。

メッセージをもらうことも、頑張ってくださいと言われることも、
またその逆で、どこかで踏ん切りをつけろと言われることも、
全てが僕の活力になっています。

今すぐ恩返しはできないですけど、
応援して下さる人達に、大活躍してる姿を見せることが、
感謝を表すことになると思って頑張りたいと思います。

先日友人達と作ったTシャツができあがりました。
これを着てトレーニングです。

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kazoo
09/05/11 『言葉』
5月に入り暑い日が多くなってきました。
どこのチームにも所属せず、練習の日々です。

「評価は人が下すもの」

高校時代の監督も、大学時代の監督も、どの時代も同じことを言われてきたなぁと。
そういう言葉というのは重みがありますね。

そこを覆す。
そう思ってるのも本心なわけで、
これまでと違うのはそれを受け入れてるということ。

じゃあ何ができるか。
越えるものが多くても、高くても、やればできると。
そこへのチャレンジは変わりません。

kazoo
09/05/01 『五月晴れ』
台湾のチームから契約はしないと連絡がありました。
残念ですね。悔しいなぁ。

一度投げて状態は確実に上がってきてただけに。
それでも投げることで体が思い出してくれたこともあるんで、良い部分もありました。
やっぱ投げな始まらへんということです。

こんな記事を見ました。
「メジャーリーグで、投手が右翼、野手が投手」と。

別に驚くことではなく、僕がマイナーにいた時も、
明らかに逆転が困難な得点差になった時は、野手が投手をしてました。
そこにも、投手の肩を無駄遣いさせたくないという考えが出てましたね。
年に1,2回はあったかな。野手も楽しんで投げてましたよ。
日本でも点差が開いたらええと思うんやけどなぁ。

kazoo
09/04/26 『先発』
2軍戦。
7回 93球 4安打2奪三振3四球2死球失点2自責0
結果はこの通り。

初回だけは良くなかったけど、その後はしっかり投げれた。
回を重ねるごとに体が馴染んで、ピッチングが面白かった。

一回終わる毎にベンチに帰ってきて、また出て行くリズム。
リリーフを長いことやってると、先発って長いなぁ〜と。
リリーフ以上に自分のペースで投げるのが大切なのかなと。
淡々と投げるというのかな。

リリーフはどちらかというとその一瞬に燃えれば良いけど、
先発でそれをやると自分をコントロールできなくなるような気もした。
7回か100球を目安に投げ始めたんで、長いなぁと思いながらも、
投げてるうちにペースが掴めてくるとドンドン投げたい気分にもなって。

長いイニング、たくさんの球種を投げたけど、それほどしんどいとは感じなかった。
先発ピッチャーが疲れるのって、おそらく緊張感や集中力が高ければ高いほど、
疲労が蓄積されるんやろうなってことがわかる気がした。
集中はしてたけど、それほど注意する必要がなかったといえばなかった。

契約するかどうかはまだわかりません。
とりあえず日本に戻ります。

kazoo
09/04/22 『雨』
24日に投げます。
今回のトライアウトは試合で投げるので、
これまでのブルペンだけのテストとは違います。
良いものを見せるのは当然なんやけど、
結果として自分らしい結果を得られればええかなと。

ゴロを打たせる投球。
早いカウントでバットを振らす投球。
これが自分のスタイル。

それに加えて今回は、これまで以上の自分が出てくる可能性も見てみたい。
半年間トレーニングしてきたことで、進化してる部分もあると思うので。

良いボールが投げれてます。
イメージも良いです。
サラッと、一生懸命投げます。

kazoo
09/04/18 『台湾』
「日本に来る外国人はこんな感じかぁ。。」

ロッカーは外国人が4人並ぶ左から二つ目、
ミーティング時は外人の塊。通訳は英語。
周りは母国語の会話が飛び交ってる。さっぱりわからん。

日本にいるとき、外国人が来て感じてたことは、
今僕がここにいて感じてることと一緒やったんやろか。
国がどうこうやない。そこに野球がある。そんな感じやったんやろか。

助っ人と言う立場で、結果を残して当たり前、
という目で見られるのは日本もここも一緒かなと。
まぁそうであっても、やること一緒やろし、
頼りにされるっていうのがやり甲斐にもなる。

チームの一員になったわけやないけど、
おそらく今見てる風景となんら変わりないはず。
これも野球なんだと、初めて見る台湾プロ野球を見て思った。

天然芝の野球はやっぱり面白い。
ボールが、野手が、野球らしい動きをする。
ファンは国それぞれの応援の仕方、楽しみ方があるんやなぁと。

テストは2軍の試合で投げる。
とりあえずもう少し先。

「野球選手は技術屋」

王さんが常々言われてた言葉。
確かにそこに尽きる。
頭で考え、体で表現する。
日々鍛錬。

kazoo
09/04/16 『渡台』
台湾にトライアウトに行ってきます。

以前から声をかけてもらってて、
帰国してからも連絡をもらっていました。

場所がどこであろうと、これまでと同様、
自分の力を信じ、堂々と、最高のボールを投げ込んできます。

行ってきます。

kazoo
09/04/14 『さくら』
PHOTO桜も完全に散りましたね。
アメリカ帰りもあり、日本で見る桜が
これほどまでえーものかと改めて感じました。

練習しながら、
「俺はあと10年現役やるぞ」 って考えてます。

可能性はあると思います。
しかも、凄く。
これといって実績は上げてませんが、これからです。
本気で思ってます。

大家君の野球チームや社会人時代の先輩が
コーチをされてる中学生のチームに行く機会がありました。

「この子達はどこまで野球を
上手くなろうとしてるんだろうか?」と思って見てました。

グランドには上手くなれる要素が一杯あります。
何を感じ、どう行動するかで全然変わってきます。
どれだけ想像力をかきたてられるかに懸かってるといってもいいでしょう。
それを見て僕もいろいろ想像をして練習し、実戦のチャンスがきた時に、
「あぁしよう、こうしよう」とイメージしています。

次にマウンドに登った時、何を感じるんかなぁ、と。
自分を信じたいと思います。今まで以上に自分を信じたいと思います。

kazoo
09/04/06 『日本』
帰国しました。
滞在中は、インディアンズの大家君のところからトレーニングに通っていました。
居候の身でありながら大変良くしてもらいました。
彼はマイナーからシーズンがスタートします。
怪我なく投げてメジャーに昇格してもらいたいと思います。

PHOTO3ヶ月向こうにいましたけど、
良い時間を過ごせました。
特にFisher Sportsでのトレーニングは、
今までにない引き出しが増やせたので、
日本にいる間にコンディションを整え、
再渡米に備えたいと思っています。

働く従業員みんなが明るく、元気で、
凄く活気のある場所でした。
それに乗せられ、僕も楽しく一生懸命
トレーニングができたことを凄く感謝しています。

マウンドに立ってる姿を見せてやろう、
という想いを更に強く持ちました。

今後はトレーニングを継続しながら、向こうに行くチャンスを伺います。

kazoo
09/03/29 『青空』
まさかここまで長くアリゾナに居るとは思わなかった。
SpringTrainingも終わろうとしている。
4月に入れば、メジャーもマイナーも開幕する。
今僕はどこにいるんだろうか。

トレーニングは凄く充実している。
この手応えをそのままゲームで生かしたいけど、 それはしばらくないかもしれない。
と言っといて、突然くるかもしれない。

2月の末に言われた。
「キャンプが始まる時にチームに入るのは難しい」
「シーズンが始まる時は更に難しい」
その通りだ。

「5月、6月。怪我人やリリースが出てチャンスがある」
その通りになってほしい。
根拠はないけど、なるような気がするし、
そう思ってその気になってやりたい。

kazoo
09/03/24 『言葉』
Good Luck
僕の好きな言葉の一つです。

今トレーニング中のフィッシャースポーツで、
一緒にトレーニングをしてるフットボールの選手と話してる中で、
僕がここにTry Outに来てるんだという話をすると、彼がいいました。
その一言で凄く勇気づけられ、明日への活力になります。

幸運を祈る。
不思議な言葉です。
挑戦が素晴らしいものであり、
尊いもので誰にでもある権利だということを言ってるような気がします。

ある選手が他の選手達から、 「Congratulation!!」と声を掛けられていました。
話を聞くと、契約が決まったそうです。
契約が決まる。祝福する。
素敵だなと思いました。

kazoo
09/03/21 『赤い岩』
アリゾナ・フェニックスから車で2時間。
セドナに行ってきました。

スピリチュアル・スポットで、
「ボーテックス」と呼ばれる『地球からのエネルギーが地表から出てくる』
と考えられている場所も何か所かあるそうです。

ようわからんですが、頂けるもんなら頂いとこうと思って
貪欲にあちこち行ってきました。

ほんま自然はデカイです。
それだけで存在感があります。
だから自然なんでしょうけど。

暑くなってきました。
四季がある日本の良さも感じています。

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kazoo
09/03/15 『POWER』

WBCのグループリーグが終わり、明日から2次予選が始まります。
各国の試合をTVで見る機会が多いです。

おもろいと感じます。
力と力、技と技、気持ちと気持ち。
真剣勝負のぶつかり合いは魅力的です。
あぁいうのを見ると、いつまでも野球少年の心が
自分の中にあるんだなと感じます。

フィッシャー・スポーツに行きだして2週間が 経ちました。
改めて日々思うのは、僕はマウンドに立って投げるんだということです。

今日はインディアンズの小林雅投手と
巨人、近鉄などで投げてた三澤投手の同級生で飯を食いました。
二人共日本にいるときは接点がなかったんですが、
今ここにいるということで出会えたというのは嬉しいことです。

何をしてても、同じ日は二度とないということを感じました。
まぁそれがあるから一日一日がおもろいんやと思います。


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09/03/07 『球』
先週からFisher Sportsに行きだしました。
アリゾナにあるリハビリを主にした施設で、MLB、NFLの選手がリハビリはもちろん、
パフォーマンス向上の為に、シーズンオフにトレーニングに訪れたりする施設です。
日本のチームの選手も何人か来られてるみたいです。

専門のPTはじめ、ATCの資格を持ったその道のエキスパートがたくさんおられます。
今現在、僕の体はどこも悪いところはないんですが、
さらに良くなるところがあるんじゃないかと思っていたのと、

この時期、キャンプが始まって、実績のある選手、若い選手、
チームが使いたい選手はたくさんいます。
誰を切っていくかというのがこれから始まるところです。
そういう中なので、ユニフォームを着てない僕にチャンスが回ってくるのは、
優先順位的には低いということです。

ならば思い切って自分を変えてみよう。といえば大袈裟かもしれませんけど、
今できることはやっておきたいという気持ちがあったので。

またこれからのトレーニング、コンディショニングに生かしていければと思いました。
行ってみると、やはり自分ではわからなかった身体の張りや疲労してる部分が見つかりました。
そういうのがあるということは、まだ伸びる可能性があるということだと思います。

今僕はどのポジションにいるのか。
僕のボールはどれぐらいの位置なのか。
真剣勝負をすればそれがわかるんですけど、
その場所がないのが今一番難しいことです。

生きるとこ、生かされるとこ。
その場所はきっとあるはずなので、そこへ向けて、一生懸命やっていきます。

kazoo
09/03/01 『いきかた』
PHOTO最近の練習場は大学(ASU)の野球場と、
近所の公園。
車で少し走れば、公園ともいえるし、
公園ともいえないような広場が広がってる。
これがアメリカなのだ。

焦りはない。
けど飢えてる。
投げたい。試合で投げたい。勝負がしたい。

日々の生活も、これからの道も、
すべては往き方なのだ。
僕の往き方なのだ。

真剣勝負の場にいるという自分のイメージ。
それが変わることはない。

kazoo
09/02/25 『暑』
継続してアリゾナでトレーニング中です。

メジャーのキャンプもこれから試合が行なわれていきます。
たくさんのピッチャーがそこで投げ、また試される時期です。
そういう状況なので、今僕がチームに属するということは非常に難しいということです。

いつ来るかわからないチャンスに備えて、良い練習をしていこうと思います。

今日から昼間の暑さが一段と増してきました。
「これからもっと暑くなる」というのが、アリゾナを知る人の談です。
いやぁホンマ暑くなってきましたよ。

kazoo
09/02/16 『その後』
こちらもSpring Trainingが始まりました。
ユニフォームを来てグランドに立ちたい。
正直なところです。

同時に、挑戦できること自体が素晴らしいとも感じます。
携わってもらってる全ての人に感謝し、
その人達に喜んでもらうこと、楽しんでもらうこと、
ハッピーになってもらうことが僕の喜びです。

これからこれから。

kazoo
09/02/10 『知』
PHOTO今ここにいるのは、
トライアウトを受けて契約を勝ち取る為。

と同時に、これからも続く
自分の野球の道を切り開く為。

知るのと知らないのとでは大きな違いがあるということを日々感じています。

トレーニングということに焦点を当てれば、
今まで自分なりに考えてやってきました。



PHOTOけど、もっと良いことがあると気付いて、
それが自分に合う合わないかは
やってみないとわからないけど、
可能性ってまだまだあるなと感じています。

できないことが多いんじゃなくて、
知らないが為にできないことが多い。
知るということ偉大です。日々勉強です。

トライアウトは数チームに見てもらいましたが、
契約には至っていません。

まだまだこれからです。

kazoo
09/02/04 『ロック』
ふと考える。
野球選手は野球がしたいからする。
歌手は歌いたいから歌う。

年が明けてこちらに来る前に、ザ・クロマニヨンズのLIVEに行った。
THE BLUE HEARTS→THE HIGH-LOWS→ザ・クロマニヨンズと言ったらわかるかな。

凄いPOWERやった。
この人等はロックが好きなんやと確信した。
見てる僕等はめちゃくちゃ楽しかった。
そう感じれるのは、受け手側以上に、
発信側がめちゃくちゃ楽しんでるからやと思う。

スポーツを見て楽しいと感じる瞬間があるなら、
それはきっとやってる方がめちゃくちゃ楽しんでる証拠やと思う。

野球の場合は、やっぱ真剣勝負。
僕はピッチャーやから、その真剣勝負できる権利を持ってる。
ロックも真剣やから面白い。
野球も真剣やから面白い。

似てるという一言では済ませれないけど、通じるものはある。
そんなことをふと考えた。

P・S 
ファン感謝祭へのメッセージ、ありがとうございました。
いつもながら、皆さんにPOWERをもらいました。

kazoo
09/01/30 『トレーニング』
引き続きCUBSの施設で練習しています。
数人のマイナーリーガーと、 時折メジャーリーガーも顔を出してトレーニングしてます。
ここでやるトレーニングは、僕ももちろんやったことがあるんですけど、
勉強になることはたくさんあります。

PHOTO僕もそうして教えられてきましたが、
腕を振れ、バットを振れ、と言われますが、
どうすればバットを強く、腕を強く振れるのか。
こっちの選手が、力を入れて投げてないように
見えて、ズドンと来る理由。
身体の力が強い。それに尽きます。

特にCOREな部分。
体幹といわれる部分です。
それは何も持って生まれた素質だけのことを
言うんじゃないと感じています。
そうなるだけの積み重ねが彼等にはある。


話を聞くと、
「肩や肘に負担を掛けないためにも、この部分(体幹)を鍛えてるんだ」と。
Majorで活躍し続ける理由がわかります。

こういうとそこだけを鍛えればいいと思われるかもしれませんが、
プロのレベルまで来たら余計そこが大切になると思うのが僕の意見です。

これからプロを目指す人達には、
技術練習、走るというトレーニング以外にも、
しっかりとした筋力トレーニングを小さい頃から積み上げていって欲しいなと思います。

やれることはやる。
貪欲に吸収するのも僕のこれからにきっと役立つと思っています。

kazoo
09/01/26 『MESA』
今日はカブスのキャンプ地であるメサでトレーニングをしてきました。
久々のメジャーリーグのキャンプ地に、正直心躍りました。
ワクワクというのか、子供心っていう感覚なんでしょう。
嬉しいという気持ちと、ここでやりたいという気持ちが入り混じりました。

PHOTOそれにしても、あの天然芝の感触、
匂い、遠くまでも続くあの緑。
素晴らしいです。

こんなことを思いました。
日本でもシーズンが終わったら、
こっちに選手を派遣して練習、練習試合などに
参加できるようになればいいのにと。
おそらくこちらの球団はWELCOMEだと思います。

良いものは良い。
貪欲に吸収すべきものはたくさんあります。

僕は今トライアウトを受ける為にここにいますが、
せっかく来てるんだからという想いで
過ごすこともあります。
PHOTO
その一つが、練習をしてる環境、
練習内容を吸収して、
伝えれるべきことは伝えたいということ。
それは選手だけでも、球団関係者だけでも、
ファンの方だけでも駄目なんです。
みんなが、いろんな角度から、
良いものを良いと思えるようにならなあかん
と思います。

楽しかった。
今日の一言はこれに尽きます。
どんな状況でも、自分の力を出し切った時には、
そう思える心を持っていたいものです。

kazoo
09/01/25 『AZ』
初アリゾナです。
ロスから車でやってきました。

ドライバーはシカゴ・カブスでVIDEO係りで働く正本くんです。
仕事の合間、ロスに寄り自宅のあるアリゾナまで帰るということで同乗しました。
話には聞いていましたが、延々道です。

未踏地のとこに足を踏み入れるときは心躍ります。
ワクワクさせてもらえるんでありがたいです。

こっちでは数球団にピッチングを見てもらいます。
お陰さまで良い状態でここまできました。
一球入魂、全身全霊、しっかりと僕自身を出してきます。

挑戦です。
行って来ます。

PHOTO PHOTO

kazoo
09/01/22 『MEX』
こちらに来てから凄く良い天気が続いています。
暑すぎない感じで動くにはもってこいの気候です。
良いリズムでトレーニングできてます。

こちらではホテル住まいなんですが、
一緒に練習させてもらってる木田さん等ヤクルトの方々に
非常に良くしてもらっており、また大変お世話になっています。

食事は日本食がメインですが、
昨日はこちらに来て初めてメキシカンを食べました。
あの口に入れた瞬間の多彩な味がたまらんのですよね。
タコス最高です。

良い準備をして戦いに備えます。

kazoo
09/01/19 『京都』

渡米前、去年も行なわれた、「スポーツネットミーティング」に参加してきました。
今年のテーマは「世界を舞台に目を向けてスポーツを楽しもう」 でした。

PHOTO
一緒にパネルディスカッションをしたのは、
大家君、バスケットボール森下雄一郎君、
オリックスバファローズの平野投手、
シンクロナイズドスイミング武田美保さん、
フィギュアスケート高橋大輔君、
陸上福士加代子さんでした。

他競技の選手と話をする時は、
僕自身がもの凄く吸収したいという思いで
臨んでいます。


また、今自分がやってることの位置を確認するのにも大きな役割を果たしてくれます。
そういう場を提供してくださってるブライトボディ所長の中田さんはじめ、
スタッフの方に本当に感謝しています。

講演を聞きに来てくれた人の半分ぐらいは学生でした。
どの世界でやろうと、どの競技をやろうと、
僕はその競技をやる最大の理由は、“好き”だからだと思います。
嫌いなことをやってる人はいないと思います。

そりゃ苦しい練習が好きだという人はあまりいないでしょう。
でもそれを苦しいと思うか、確かに苦しんだろうけど、
それが上手くなる為成長する為に必要なことなら、僕ならやります。
それは努力とかじゃなくて、やれば上手くなる。楽しくなる。好きになる。
そんなスパイラルなんじゃないでしょうか。

今やってることを一生懸命やって、その中で楽しさを見つけ、
その競技を好きになっていってもらいたいと思います。
一生懸命やることは恥ずかしいことじゃありません。スポーツも仕事も遊びも。

さぁ行こう。
明日も全力で頑張ります。

kazoo

09/01/16 『LA』
PHOTOロサンゼルスに来ています。

ホークス小久保さん等に紹介いただいた、
<Urban Yoth Academy>で練習しています。

施設にはマイナーリーガー達が練習のためにやってきています。

僕は例年この施設にトレーニングに来られてる、
ヤクルト木田投手、佐藤投手、江花ブルペン捕手と共に練習してます。

写真はこの施設のオーナー、ダグ・タカラガワ氏。
ダグさんは元フィリーズのスカウトで、
ここに来る日本人の為に知り合いのスカウトを呼んでくれたりと、サポートしてもらえるので有難いです。

今のところ特に決まったことはないですが、
いつ呼ばれても、 呼んでもらっても良いように
しっかり準備しておきます。




それにしてもLAは暑い。
昼間は30度はあるかな。
まぁ3日目にして慣れてきたし、最高のパフォーマンスを出せるようにしていきます。

PHOTO久々に来たアメリカの感想は、落ち着く、
懐かしさ、 そんな感情が入り交ざってました。
時差ボケもほぼ解消されて、トレーニングの最中には湧き上るものがありました。

来たな、来たな。何かを決めるんだ、
何かを持って帰るんだ。
誰かが見てる中で投げるその瞬間に、
僕の全てをぶつけてやろう。

今までもそういうつもりでトレーニングしてきたし、
その先も一年間ぶっ通しで野球がしたいから。
だから何かを掴む。契約を勝ち取りたい。


そう思えるのは本当にこれからの自分が楽しみだからです。
今までにない自分が出せそうな期待感。出したいという欲望。
それがどんなけ楽しいかと想像すると、掴まずにはいられません。

kazoo
09/01/14 『渡米』
今成田です。
はっきりした内容は未定ですが、
トライアウトを受けに行って来ます。

見せつけてやるつもりです。
こっからです。こっから始まります。

行って来ます。

kazoo
09/01/09 『からだ』
今年は暖かい日と冷え込む日が極端な感じがします。
それでもまぁ相変わらず基本”長袖短パン”でトレーニングです。

ランニングにしろ、ウェイトトレーニングしろ、ピッチングにしろ。
形に嵌る感覚が磨かれてきた感じがします。

身体が硬いからストレッチをする。何故するのか?
怪我を防止するため、柔らかさを出すため、それを動作に生かすため。
正しいと思います。

ただ僕は最近、逆の発想が面白いと思うようになりました。
ピッチングで言えば、そこに嵌る投げ方をすれば、
身体は必要な柔らかさを身に付けてくる。
身体が勝手に反応するようになる、という感じです。
その時に大事になるのが、正しい身体の使い方、
理に適った身体の使い方、とうことになるでしょう。
正しいイメージができるかどうかというのは本当に大切なことだと感じます。

順調すぎるのが怖いぐらいなんで、油断せずしっかりやっていきます。

PHOTO

kazoo
09/01/06 『初日の出』
あけましておめでとうございます。

いつからやったかなぁ、大晦日の除夜の鐘が鳴り響く時間に
ぞろぞろと高校時代の野球部の仲間が集まりだしたんは。
新年が明けるその瞬間を数人で祝う。
そしてその後は恒例の新年の誓い。
声高らかに一年の目標を語る。
近所迷惑もあるし年々小声になりつつあるけど、
まぁみんな思い思いに言い合う。

一年の計は元旦にあり。
着実に実行してる奴もいれば、そうでない奴もいたり。
営業の奴もいれば、父親もいれば、父親になろうという奴もいれば、
学校の先生もいれば、出張ばっかりで腰痛める奴もいる。
みんなそれぞれ。
いくつになっても自分がこうしたい、こうなりたいと言えるのは素晴らしいことやと思う。
そこに向かっていくのはやっぱり自分なんやし。

PHOTO生まれて初めて
初日の出をみんなで見に行きました。
滋賀といえば琵琶湖。
琵琶湖といえば琵琶湖大橋。
そのテッペンで初日の出を拝もう。
2009年初っ端から大イベントでした。
まぁ予報通り曇りで、 しかもテッペンに向かう最中に完全に夜は明けてました。
こういう企画自体がおもろいことで、
やっぱ楽しいことをやってる時は
みんな自然と笑顔なわけで。


トレーニングは変わらず良い感じでできてます。
いつでもいけますよ。

今年もよろしくお願いします。

kazoo
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