Kazoo TAKEOKA

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KAZOO mail kazooへのメール
08/07/05 『まだまだこれから』
一人一人、一球一球、
「これこれ、この感覚」と心でつぶやきながらのマウンドやった。
大量リードされてる場面やったけど、
今あるこの感覚でどんな時も投げるんやと思って投げた。
何かを変えようとしてる時に、 すぐ投げるチャンスがあるっていうのは大きい。

数字を積み重ねるという点では、ホームランは余計やったけど、
それ以外はゴロのコースヒット、アウトはゴロと三振。
持ち味の早いカウントからバットを振らして勝負するというスタイルが充分出せたのが大きい。
たった一日やったけど、変えた部分が好結果に繋がったのは良いことだと思う。
僕の中では素晴らしい一日やったし、もっと変わって行く必要性も感じれた。

ある程度の間隔で投げれたらそれに越したことはないけど、
チームが個人に合わせてくれることはあり得ないんで、
どんな環境、状況でも、そこに自分がアジャストしていくのがこの世界で生きるということ。
チーム状況にもよるけど、今は良い経験をさせてもらってる。

チームは6連敗。
僕は悲観する状態ではないと感じてるけど、上と離されるのは確かに良くない。
結果論で言えば昨日僕が打たれたホームランも、
前の回に2死から四球を出したことで里崎選手まで打順が回ったということ。
ゲームは繋がってるわけで、エラー、四球、野選、etc・・・。
そういったものが相手に良い流れを与えてしまうということ。
やるべきことをきっちりやるしかない。

僕も与えられた場面で、自分らしい最高のパフォーマンスを発揮できるように準備していく。

マリンのマウンドは風、自然を感じれる最高の場所。
やっぱ外は良い。

kazoo
08/07/04 『これからこれから』
交流戦明け6試合で3試合登板。
いずれの登板も先頭打者を四球で出塁させてる。
早いカウントでバットを振らせて勝負する、
自分のスタイルが出せてない。
状態は良いし、できないことに対するもどかしさが支配してるけど、
先ずは今の自分を受け入れようと思う。

状態が良いだけに、楽に勝負しようとしてる。
小手先の投球になってるから、ボールを引っ掛けてコントロールできてない。
修正しようにも、そこまで悪くないという感覚があるから、
これでできるだろうと考える。
結果相手にボールを見られてカウントを悪くしてる。

これが自己分析。
ここを変えれば自分のスタイルを出せる、
というのがあるんで、今日から試していこうと思ってる。

チームは連敗してるけど、
僕にとって投げれるというのは有難いこと。
ここから上り詰めていくしかない。
そんな中、一人二人でマウンドを降りるのが悔しい。
結果を残せばたくさん投げれる。
単純な世界なんだ。

いかなる状況でも僕がモチベーションを保つのに考えてきたこと。
「どんな時でも自分の仕事をすること。今あるものを全てマウンドで出し切ること。
一人一人、一球一球、丁寧に思い切って。良い結果を積み重ねる」
それだけ。

あるのは未来。
自分の未来を切り開くのは自分。

Today is new day.
Let's Go!!

kazoo
08/06/30 『闘い』
PHOTO一昨日、久々に投げた。
やっと出番が巡ってきたな、というのが一番。嬉しかった。
良い準備もできてたし、自分の投球に楽しみがあった。
延長12回。1死3塁。
抑えれば負けはない。
次の回の攻撃にサヨナラの可能性が残る。
四球とタイムリーヒット。
数字で見ればよくある結果。

時は変わって昨日。
大量リードを許し、
2回1四球無安打無失点。
これもよくある結果。

どっちも大事。
個人として数字で判断される世界で、
チャンスでヒットを打てば2本になるわけやない。
ピンチで抑えたから防御率が倍下がるわけでもない。
数字を積み重ねるのはプロとして当然。

それは常に意識してる。
そこに最近、もっと感じることがある。
もう負けてる試合、大量リードの試合で抑えるだけじゃ僕の価値は上がらない。
競ってる試合で同じような結果を残すことが、イコール僕の価値を高めること。
僕はまだまだ投げたい。投げれる。
打開。今ある自分を越えたい。

ボールがでかくなるわけでも、18,44mが長くなるわけでもない。
何も変わらない。
自分のやること、やるべきことを変わらずやること。
今考えれるのはそういうこと。
今年はなんとしてもプレイオフで投げたいから。

今の自分を越える!

kazoo
08/06/27 『後半戦』
シーズンも折り返しを迎える。
首位にだいぶ近づいてきた。
チームとしての戦い方も良くなってきてるし、これまで同様一戦必勝。

僕自身の前半戦を振り返ると、登録61試合中登板11試合。
一週間に一回の登板。
寂しい数字だと感じるし、
これを倍に増やせば残りシーズン24試合、3倍やと36試合投げれる。
いつか巡ってくるチャンスの為に、準備、準備。

4日間試合がなかったけど準備万端。
普通の状態だ。
いつでもReadyGo
自分の持ち味を発揮して、攻める。

kazoo
08/06/23 『交流戦制覇』
PHOTOゲームセットの瞬間、
ロッカーのあちこちで「よっしゃぁ〜」という歓声。
勝者だけに許されるベンチ前での表彰式。
そしてファンへの挨拶。
過去何度か相手が歓喜するのを
目の当たりにしてきたけど
自分達が喜ぶ立場にいることができた。
気持ち良かった。

今回は交流戦優勝というものだったけど、
リーグ制覇、日本一。
その喜びを想像しただけで、ワクワクした。
勝ちたいと。
真っ白になるまでやってやってやりまくって、
グランドに倒れるぐらいまで戦って、最後に勝ちたいと。
全てが報われる日を想えば想うほど、俺は野球がしたいと。

ベンチ前に整列してるとき、
目の前にはマウンドがあり、 ホームプレイトがあり、
まさに今さっきまでそこで戦いが繰り広げられていたわけで。
そこに居る自分を嬉しく思う一方で、そこに居る自分に悔しさを持った。
仲間の頑張りは本当に嬉しい。
打席に立つ選手、マウンドに登る投手にはエールを送る。
何かが足りないとすれば、やっぱり自分がマウンドに立ってないこと。

PHOTO
自分がマウンドに居ない。
いろんなことが悔しい。いろんな想いがある。
それさえもPOWERになれば、
明日への活力になればそれでいい。

これからのことを考えた。
自分なりにシミュレーションしてみた。
2年前、去年とプレイオフでは登板できなかった。
今ある目標は、プレイオフで登板すること。
そこに行き着くには何が必要か。
相手を抑えるボールは持ってる。
捻じ伏せるまではいかないけど、
撃ち取るボールは持ってる。
それを生かすのも全てはコントロールか。

言葉は軽いが、僕は普通にいけば絶対できる。
普通でいいんや。何も特別なことはない。普通、普通。

kazoo
08/06/21 『投』
投げたい。
それに尽きる。

毎日良い準備をしてるし、打者との勝負を楽しみ、思い切っていきたい。
勝って喜びたい。

kazoo
08/06/18 『長野』
朝からめちゃくちゃええ天気やったんで、善光寺に行ってきました。
これからも元気でやれるよう、煙も浴びてきました。
松島に続き日本の観光名所に寄れるのも遠征の楽しみの一つです。
その地その地の文化に触れれるのは有難いことです。

みんな考えることは一緒で、チームスタッフの何人かがランニングで来られてました。
まぁ僕はバスに乗りましたけど。
杉内と一緒に行って、「絶対監督も来てますよ〜」て言ってたら、ほんまに遭遇しました。
サングラスにキャップやったんで、完全にバレてなかったですね。
近くに居た人は惜しいことをしたな〜と二人で話してました。

交流戦残り4試合。
ここは全力で優勝を勝ちさらいたいと思います。
目の前一戦一戦に目標があるのはいいことやし、
そこで自分の力が発揮できるようにというのはシーズン通して変わらないんで。
信州の地、 大自然の中でカクテル光線を浴びてPlayできることに感謝して、戦ってきたいと思います。

PHOTO PHOTO

kazoo
08/06/12 『重圧』
抑えというポジションにはどれほどのプレッシャーがあるんだろう。
5−2とリードして迎えた9回。
小椋の後を受けた柳瀬が無死2,3塁から登板。
そこを凌いでゲームセット。
ロッカーに戻ってきた柳瀬の一言目、「緊張した〜」は素直な気持ちだろう。

そこを任される投手になってこそ本物やし、
投げはしなかったけどそこに近づいてる自分がいることにも気付いた。

今まで以上に投げたいと思った。
開幕から抑え不在、リリーフ不足といわれて悔しい想いをし続けてる。
下から上がってくる故障者待ちなんて言われたら胸くそ悪い。
チームが苦しい場面でもマウンドに登るピッチャーは自分じゃない。
それでも自分ならこうするというイメージは日に日に大きくなってきてるし、鮮明になってきてる。

今日もここは自分だろ、と思う場面があった。
内野ゴロゲッツー。そのイメージを持ってブルペンにいた。
そんな場面で投げれないのが悔しい。
それが信頼というものなら、マウンドに登った時に答えを出すしかない。

9回裏ノーアウト満塁。
ピッチャー竹岡。
絶体絶命のピンチも、ツーシームで三振、内野ゴロゲッツーでゲームセット。
場面状況が変わろうとも、 18,44mが長くなるわけでも、
ボールが重くなるわけでも大きくなるわけでもない。

いつものマウンドでいつものボールで。
自分のやることをどんな時でもかわらないということ。

これまで積み重ねてるものをこれからも継続させれば、絶対にチャンスは巡ってくる。
チームのピンチを救う場面のチャンスが巡ってくる。
信頼って気持ち良いだろうな。
重圧があればあるほど、その後って気持ちええねろな。

あるよあるよあるよ。
ほないこう。

kazoo
08/06/10 『温室』
PHOTO甲子園、広島遠征を終えて福岡に戻ってきた。
両方共屋外球場で、自然を感じながら
PLAYできたのは気持ち良かった。

特に広島市民球場は今年で最後ということで、
そこで登板できたのも良かった。

季節の変わり目ということもあるし、
湿気もあって汗がたくさん出た。
シーズンの半分をドームで戦うチームだけに、
いつの間にか体がそれに慣れてしまってた。


日本には梅雨があるし、
日程を消化させることを考えればドーム球場はもってこいだ。
けど全チームとまではいかなくても、
多くのチームが天然芝のホーム球場を持つプロ野球界になればと思う。


PHOTO実際土のグランドで投げてみて、
守ってる野手は大変だろうけど、
守備は上手くなるなと感じた。

人工芝よりイレギュラーが多い。
打球も死ぬから球際の勝負に強くなる。

バッターもゴロで内野を抜けない分、
一塁への全力疾走は今以上に増えるだろうし、
そういう必死なPLAYでファンを魅了するのも
一つだろう。



個人のレベル、野球界のレベルを上げる為には、
やっぱり天然のグランドの方が良いんじゃないかと思ってしまう。

甲子園では南海ホークスのユニフォームを着た。
シンプルだけど凄く重みがあって、
懐かしいというよりシンプルだからこそ強く見えるというのかな。
好きだなぁあのユニフォームは。
8月にも着る機会があるんで楽しみだ。

ピッチングの状態は大きく変わらない。
まぁこれぐらいの間隔で変わってるようじゃいかん。
どんな場面でもチャンス。大きなチャンスを掴むための積み重ね。
投げてればバッターの反応を見て、これは使える、
ここはこんな感じでっていう情報が増えてくる。
撃ち取れば、それが相手を倒す自分のアイテムになる。

監督がよく言う。「篩いは年々大きくなっていく。自分を大きくするしかないんだ」と。
まだまだ大きくなるぞ。

kazoo
08/06/06 『僕の価値』
PHOTO先日のヤクルト戦、
8,9回と投げ終わってベンチに座ってスタンドを見渡すと、たくさんのファンの人が応援してくれてた。
0−3とリードされて、相手は抑えの林。
何とかしてこの点差をひっくり返して、
ファンの人に喜んでもらえたらと思った。

僕はリリーバーなんでベンチに座ってフィールドの雰囲気、スタンドの雰囲気を毎試合感じることはできないけど、
野手は毎日何かを感じれてPlayできてるんやなと思った。
まぁ人それぞれなんで何を感じるかも人それぞれやろけど。

抑えてベンチにいたけど、それでええのかと考えた。
負け試合で投げて結果抑えて、
数字は残るけどそれは本物なのか?と。
数字は大事だ。
僕を知らない人が評価するとき、数字だけがモノを言う。
数字に表れない部分。それが信頼ということか。
僕の価値はまだまだ本物じゃない。
本物じゃないからまだまだ高まる。

競ってる試合で投げて、 勝ってる試合で投げて、
抑えて、抑え続けて本物になる。
本物になる為の挑戦。

PHOTO 常にこれぐらいの投球はできますよ、 そして、
相手が集中しここぞと力を振り絞ってきた時に、
対処できる方法がありますよ、と。
先ずは自分のやるべきことをやる。
そして相手によって攻め方を変えていける。
そうなれば僕は本物に近づくことになるだろう。

ストライク先行、低めでバットを振らして勝負。
これからこれから。

今日から甲子園。
最高の環境でPLAYできることに感謝。
虎退治です。

kazoo
08/06/03 『出発』
先日の巨人戦、一打同点、サヨナラという場面をベンチで見ていて、
ワクワクしてる自分がいました。
チーム全員が勝つという使命に向かって戦ってる感じがして嬉しかったです。

一夜明けて、サヨナラの場面を思い出したとき、
自分がチームの力になれてるのか、
今ある力を存分に発揮できてるのか、
という自問が出てきました。
このチームで自分の存在感を示すにはどうしたらいいのか。
信頼されて使われるポジションに行かなきゃいけないし、
そこに行くまでは目の前のチャンスを掴み続けるしかないわけで。

まぁ考えればシンプルな答えが出てくる。
チャンスを掴み続ける=目の前のバッターを打ち取っていく。
バッターを打ち取るにはどうしたらいいのか。
やっぱ基本は低め。バットの芯をズラすところにボールをコントロールする。
それがコンスタントにできるようにすることが、
これから僕がチャンスを掴み取っていく方法だということ。

投げたい気持ちは常にある。
それもチームが「ここを救って欲しい」という場面で。
お陰さんで具合は良いし、元気にやれてるんで、
今日からまた自分磨きの日々のスタート。
なんか知らんけどPOWER湧いてきたんで、きばってきます。

kazoo
08/05/31 『信じる道に未来あり』
先日取材を受けた本が発売されました。
「夢のつづき・・・海を渡った9人のマイナーリーガー(竹書房)」
僕が社会人野球をやってアメリカに渡るまで、
そして今日までの軌跡がコンパクトにまとめられてます。

自分の物語ですけど、オモロイと思うし、お金じゃ買えない経験ができたと改めて感じました。
他の選手の話も興味深く、良い意味で「自分もまだまだ、これからや」と思えました。
まぁ暇やったら見たってください。

交流戦に入って日程的には凄く緩くなりました。
僕の感覚としては、連戦連戦の方がプロ野球らしいと思うし、
その中でしのぎを削ってこそと思ってます。
今だけに限らず、シーズン終盤も結構試合のない日があったりします。
常にファンを引き付けて放さないということを考えれば、
野球界全体で考えていかなあかん問題だとは思います。

てことで、それでも決まった日程でやるわけで。
あるのは今、そして未来。
今日から巨人戦。
こっからやな。こっからやで。
これからの自分に期待して、信じて。
さぁいこう。

kazoo
08/05/28 『魂』
最近読んだ本の中で、心に響き、勇気が湧いた言葉がありました。

「歩いては海を渡れない」

アメリカのマイナーリーガーの話です。
カリブの国からメジャーを目指す若者が、
マイナーリーグで戦ってるとき、試合で打席に立ちました。
カウント3−0(日本ではノースリー)から打ちに行って凡退。
彼が戻ったベンチでは、
「Good swing.Next time」
と言ったことばが飛び交っていました。
それをベンチで見ていた一人が、
「3−0なら四球で塁に出るチャンスもあったんじゃないの」
と言ったら、
「俺達はバットを持って打席に立ってる。walk(四球)じゃ海(メジャー)を渡れないんだ」
と答えたと言います。

カリブの国からアメリカに渡る選手の間では、当たり前のように言い伝えられてる言葉だそうです。

今手元にその本がないので、 書いてあったことを完璧に伝えることはできませんが、
おおまかそんな感じです。

日本に来る外国人選手は、ストライクを積極的に振ってきます。
カウントが良かろうが悪かろうが、
バットを振らないと始まらないということが体に染み込んでるのでしょう。
メジャーでプレイしてる選手の多くがマイナーリーグを経験しています。
マイナーを経験してないエリートはほんの数人です。
そこでの経験が年を重ねても原点としてあるんでしょうね。

少し話は逸れますが、僕の体験をお話します。
アメリカでプレイしてるとき、2死2,3塁、バッター4番の左打者。
僕は次の5番、右打者との勝負も選択肢に入れ4番と対峙していました。
カウント3−2から内野ゴロでチェンジ。
ベンチへ戻る際キャッチャーに
「次の右打者との勝負を考えながら投げたよ」
と話すと、
「お前のシンカー(2シーム)は右でも左でも関係ない。俺は絶対に勝てると思ってたよ」
と言いました。
今でも勇気が湧く言葉として心に残っています。
「歩いては海を渡れない」
と少し似てるなと思う部分は、勝負しないと勝ちは得られないということでしょうか。

試合の中で駆け引きは存在します。
数字、結果でモノを言われる世界であるのは間違いありません。
そんな中で、アメリカの野球を体験した僕だからこそ感じる部分があります。
それはガキの頃やってた野球となんら変わりないということです。
勝負して勝って気持ちよくなりたい。
やった!という充実感が味わいたい。
野球の魅力を考えたとき、僕はそこにこそ原点があると信じます。

僕は今バットを持ってるわけでも、海を渡ろうとしてるわけでもありません。
だけど、これからこの世界を生き抜いていく為に、
もっともっと高みを見る為に勝負を避けるわけにはいきません。

自分で経験したことが、自分を奮い立たせてくれることに感謝します。
攻めて攻めて攻め抜こうと思います。

kazoo
08/05/26 『つながり』
ゲームセットの瞬間まで戦いは続いてるわけで、
何が原因とかいうのはなくて、
全てが繋がってるのが野球のゲームなわけで。
逆転負け、一点差負けと惜しくて悔しい敗戦が続いてるけど、
それも全ては繋がりの中での結果。

昨日は僕自身も自分の仕事をしっかりして次に繋げることができなかったのが悔しい。
今日はどんな形であれ最終的に勝ちを付けたい。
自分の仕事をして良い形で次に繋げる。

Ready Go!!

kazoo
08/05/25 『名古屋』
ナゴヤドームで思い出すのは、
2000年秋にブレーブス入団が決まって、
その時行なわれてた日米野球のアメリカチームの監督がブレーブスのボビー・コックスで、
紹介がてらブルペンで投球練習をしたことです。
当時は良いボールを投げな、
もしかしたら契約せーへんとか言われるんちゃうかなとか思ってました。
緊張はなかったけど、力みまくってましたね。

もう一つは3年前に交流戦で投げたとき、足を攣ったことです。
慣れへんバッターに立った後やったんで、普段使わへん筋肉使ったんでしょうね。
ランナーにも出て結構走ったからね。

時は流れて2008年。
こうしてまたこの地に立てることを嬉しく思います。
テンションが上がるというか、
自分が奮い立つのにもってこいの場所です。
ドラゴンズも右打者が多いので、
僕の持ち味が存分に発揮できるとこやと思ってます。

2戦全力。
良い準備をして試合に備えたいと思います。

kazoo
08/05/23 『奮起』
「これで飯でも食ってこい」
昨日は選手全員で飯会でした。

先週ミーティングの席で、監督から選手向けにポンっと札束が渡されました。
監督の意図としてはみんなで飯を食って気分転換を図るのもいいじゃないか、 ということやと思います。
開幕前、後半戦前の決起集会を除いてそういう形で選手が集まるのは初めてやったと思います。
充分楽しめたし、感謝の気持ちです。

ここまでの登板の中でも、いろんな場面を経験しました。
その状況状況に応じたピッチングができれば、
僕のピッチャーとしての幅が広がるかなと思ってます。
大活躍して中継ぎのタイトルを獲る。その野望を叶えなあきません。
欲を持って貪欲にやれることが、今ユニフォームを着てマウンドに立てることの特権やと思います。

自分の未来を切り開くのはこの右腕。
いつだってその想いで投げてきた。
これからもそれが変わることはない。
あるのは未来。 切り開け!!

kazoo
08/05/21 『PASSION』
監督の誕生日を白星で飾れたことを嬉しく思う。

試合前のミーティングで、
「68歳、まだまだ熱く燃えていきたいと思う」
という言葉に凄く力があった。
情熱って凄いと思うし、
いくつになってもそれを失わずに生きていくのはカッコええと思った。

一戦必勝。
行ってきます。

kazoo
08/05/20 『今から始まる』
PHOTOこないだのハム戦はおそらく人生初の3連投でした。
場面も良かったし、アドレナリン出まくりで、
投げれるなっていうのが一番の感想。
結果は理想の形ではなかったけど、良い勝負ができました。僕自身は持ち味を出せたと思います。

少ない球数でイニングを終わらせることで
体への負担も減るし、
良い意味で便利に使ってもらうことで
チームに貢献できるかなと。
やっぱり自分の仕事を全うすることが
一番の仕事やと思うし、
まぁおそらくみんなそう思ってるわけで。

どんな状況場面でも、
それに左右されることのない状態を作っていきたいし、
良い結果に結び付けれるように
準備、 練習をしていこうと思います。

昨日はAll That's HAWKSトークショーに
出させてもらいました。
たくさんのファンの人に来てもらえて良かったし、
僕も楽しませてもらいました。

今日から交流戦。
なんか全然気分ちゃいますね。
新鮮やな〜。
対戦が少ないだけに一戦必勝の形になってくるやろね。
僕も自分の持ち味出してどんどん攻めていったろ思います。

よし、さぁいこう。

kazoo
08/05/16 『今』
PHOTO人の振り見て我が振り直せ

とはよく言ったもんで、
自分が成長したり進化したり変化したりする材料は
そこらへんに落ちてるわけで。
投手も野手も結果が出なかった選手は
表情も曇りがちになります。
前の日のことを引きずってるように見える選手もいます。

そんな時外国人選手が、
「Today is new day, Smile Smile!!」
ええなぁ〜その感覚。
この言葉を聞くと嬉しくなります。
シンプルな言葉やけど、そこに全てが凝縮されてるような。
常に胸を張ってる選手でありたいと思います。

アメリカでの出来事を思い出しました。
サヨナラヒットを打たれた僕がロッカーにいるとき、
ベテラン選手が
「Tomorrow is another day,We play long season」
どんな時でも大切なのは次。
必ず訪れる明日に全力を尽くすこと。
それを教えてもらいました。

PHOTO 一昨日昨日と久々に連投しました。
ボールを投げる感覚は凄く良いです。
投げてても面白かったです。
がしかし昨日一発を食らったときは
めちゃくちゃムカつきました。悔しかった。
あんだけホームランを打ってる西武打線やけど、
自分は絶対に打たれないと思ってたし、
普通に投げれば問題ないと思ってただけに、
それができなかった自分に物凄く腹立たしかった。
久々吼えました。

試合後球場を出るときは冷静に、
少しおごりあったのかという気持ちになりました。
これは丁寧にいかなアカンぞ、
もう一度原点に戻れということや、
最後の最後まで一球一球丁寧に、
ということを教えてもらったと思えました。

やられた分は大事なとこでやり返したいと思います。

ということで今日も一日始まります。
行ってきます。

kazoo
08/05/14 『僕の野球』
ピッチャーは投げるのが仕事で、常に守りながら攻めなきゃいけない。
セリーグのピッチャーは打席に立つけど、パリーグはDH制。
高校生の頃までは投げて打ってが当たり前やって、それが野球やった。
バットを持って攻めれへんから、
その分ボールを持って攻めることが今の最大の攻撃力。

僕にとって攻めるとはどういうことか。
積極的にストライクを投げていって、 バットを振らせて勝負する。
3割打てば強打者といわれる世界で、7割はピッチャーの勝ちになる。
トランプで言えば1〜4がバッターの勝ちで5〜Kがピッチャーの勝ち。
結構な確率で勝ちが引ける。

そう考えると勇気が湧くね。
攻撃は最大の防御なり。
攻め気、攻め技、攻め力。

今日も一日攻めてきます。

kazoo
08/05/13 『宮崎』
函館→東京→宮崎。
日本の中ではなかなかの移動距離です。
宮崎は雲はあるけどええ天気です。

交流戦前の6連戦。
西武に日ハム。
特に今日からの西武戦は楽しみです。
右打者がえらいホームラン打ったりしてるんで、
その相手と勝負して勝って存在を示そうと思います。
狙い球を絞ってくるんで、そこを逆手にとって勝負してもええかなと。
イメージはあるんで存分に持ち味を発揮していこうと思います。

ほな行ってきます。

kazoo

08/05/09 『Ready Go』
投げるのが増えるとたくさんの方からメッセージを頂きます。
勝ち負けが付くとさらにたくさんの方からメッセージを頂きます。
見ててくれるんやなぁと嬉しく思うと同時に、
投げ続けてたくさん喜んでもらおうという気持ちが強くなります。

開幕して1ヵ月半。
まだ序盤という感じがありつつも5月半ばに入ろうというところ。
ドドドーっと過ぎてきた感じがあったんで、昨日今日と試合がなくてちょっと一息。
最近コンスタントに投げてきたんで、僕の中で自分を整えれた感触。

押すとこは押し、引くとこは引く。
熱さの中に冷静さを、冷静さの中で常に攻める。

明日からスタート。
さぁこっからやな、投げて投げて投げまくるか。フル回転しまくりで。
ベストシーズン、キャリアハイの一年のスタート。
持ち味存分に生かして、ゴロ打たしまくろ。
自分の投球を僕が一番楽しんでるし、どんな自分になっていくか楽しみ。

たくさん投げて、みんなにたくさん楽しんでもらおうと思います。

kazoo

08/05/08 『函館』
2年ぶりの函館。
5月ってことでまだ冷えが残ってるなと。

仙台から電車での移動やったけど、
まぁこんな機会やないと利用する手段はないと思って楽しんできた。
駅弁は、牛タン弁当に鯖棒寿司に鶏飯。
がっつり食うてきた。

PHOTO昨日は前回抑えた相手に見事に連打された。
それが野球。まさしく野球をやってるということ。
マウンドにいるということ。

リリーフ投手をやる醍醐味の一つに、
試合の流れを断ち切るというのがある。
昨日はまさにその場面。しかもリードしての展開。
登板は有難かった。
攻め方は間違ってない。
後はボールをコントロールするのみ。

当分楽天とはあたらへんけど、これから対戦するチームに対して昨日得た教訓を生かしていこうと思う。
先発の勝ちを消したのは悔しいし、
連勝中のチームの流れを生かせなかったのも悔しい。
次は僕がチームを救う。

kazoo

08/05/07 『野球日和』
僕はピッチャーなんで、やっぱマウンドに立てるのが嬉しいし楽しい。
負けると悔しいし勝つと悔しい。
そういう感情になれるのも投げてこそ。

良い力の入れ具合抜き具合になってきた。
撃ち取ってるボールをビデオで見返したけど、
決してコーナー一杯に投げてるわけじゃない。
それでも芯を外すことができてるのはしっかりボールが動いてるんやと思う。

いろんなタイプのピッチャーがいるけど、 自分のようなタイプが少ないのは有難い。
そこが僕が一番に押し出して勝負するとこやから。
自分が投げた試合でチームが勝つのはもっと嬉しい。
仕事をした充実感がある。
こういう感情を味わいたいから、常に準備だけはしっかりやっていこうと思える。

仙台は今日も素晴らしい天気です。
行ってきます。

kazoo
08/05/04 『野球選手として』
PHOTO前回の登板、2日vsオリックス。1回2安打。

バットを振らしにいってのボールが高めに入って
外野の前に落とされ2安打。
右打者のインローへの制球を定めていけば
良い結果が得られると思う。
コンディション自体は普通やったし、カットボール、
フォークボールとしっかり投げ分けられたと感じた。

僕は野球選手なんで、野球がしたい。
ユニフォームを着てグランドに立てるのは有難いこと。
それでも投げてナンボ。
チームの一員として上手く使われたいと思う気持ちはある。

今は数少ない登板チャンスなんで、
結果を残したい気持ちは当然あるし、やりたいこともある。
やって結果を残す。これ最高。
そんなイメージをもってやっていく。

PHOTO

kazoo
08/04/28 『ヤングマン』
こないだのロッテ戦、高卒一年目の唐川投手が先発した。
彼の投球を見て、ここ(プロ)は実力の世界だということを改めて感じた。
ボールを操ってた。一言で言えばそんな印象。

結果はどっちかに出るけど、やろうとしてること、やりたいことが表現できてるように見えた。
ピッチャーは先手やから、常にそういったことができる。
主導権を握るというのはそういうことやと思う。

若い力は喜ばしいことだ。プロ野球全体で見れば。
魅力あるプレイを提供することが、プロとしての務めだといえる。

野球がしたい。
僕はピッチャーやから、マウンドで投げたい。
今はそんな感情がデカイな。
投げなかった日、家に帰ると、
「俺何の為にユニフォーム着てるんや?」て考えることがある。
投げるのが仕事なのに投げない、投げれないっていうのが凄く悔しい。

とまぁここまではいつもの感情。
明日からまた始まる。
西武戦。打線はホームランもたくさん出てて調子良いみたいやから、
その相手に思い切ってぶつかっていこうと思う。

投げへん日でもブルペンでイメージしてるなぁ。ここは俺の2シームでゲッツーやろ、と。
そんなボールが投げたいし、そこに向けての準備準備。

お蔭さんで体は元気なんで思いっ切りやらしてもらいます。

kazoo
08/04/25 『蘇生』
やっぱ試合で投げんといかんなと感じてます。
こないだ投げたのは僕にとっては凄くでかいです。

体が試合で投げることを思い出してくれました。
締まった感じがするから、それまではよっぽど緩々やったんでしょう。
投げるのが楽しみになってきました。

チームは連敗で苦しいときですけど、
それでも与えられた場面で自分らしく仕事する以外ないです。

自分を信じ、チームメイトを信じ、
最後の最後にトップでゴールするイメージをもってやっていきます。

kazoo
08/04/23 『投』
PHOTOやっと出番が回ってきた。

マウンドに立てるのが
これほど嬉しいことなのかと感じた。
やっぱ投げたいなと。 よし、やるぞの想い。

2回1安打2四球。
先頭打者を四球で2回とも出塁させたけど、
力の入れ具合抜け具合の微妙な感覚だけ。

ヒットも凡打も全てゴロ。
打球を上げさせないのは持ち味。

やから余計にタダで塁を一つ与える四球はもったいないし目立つ。

安心が大きければ大きいほど出番が増えるポジション。
コンディショニング、準備に怠りはないから、
バッターへの感覚とボールのイメージをしっかり持って投げていけば大丈夫だ。

PHOTO何はともあれこの投げた感覚を大切にしたい。
それを踏まえてまた練習できるのが大きい。
やれたことは継続、
できなかったことはできるように。

チームは連敗で勝ち続けることができてない。

投打が噛み合ってこそ良い試合ができるから、
僕も出番がある時は良いリズムで投げて攻撃に繋がる投球をしていこうと思う。

負けるのはしゃくにさわるなぁ。
今日は勝って福岡に戻るぞ。

kazoo
08/04/21 『全ては野球』
早いもんで約二週間登板がない。
BESTがあるなら、
いかなる状況でもそこに向けて準備することがプロだと考えてる。

けどまぁ正直なとこ、
せっかくユニフォームを着てグランドにいるのに、
マウンドに立てないというのはもったいない気がする。
投げて結果が出て、
今までやってきたことが正しかったとか、
心底喜べる感情だとか、
そういうものを感じれないのがやっぱり寂しいし悔しい。

コンディショニングでいえば年々良くなってきてる
と感じてるだけに余計歯がゆい想いはある。

今年の開幕から中継ぎ陣が不安定だと言われて、
例年に比べると入れ替わりも多い。

最近やっと型ができてきた。
俗にいう”勝利の方程式”みたいなやつが。
そこへのチャレンジも今のところ僕にはチャンスがない。

今ある想いは二つ。
一つは、何で俺にはチャンスがないんだ。チャンスをくれよ。という感情。
もう一つは、どうすれば自分にチャンスが来て、
リリーバーとして一年間コンスタントに投げ続けることができるかっていうのを考えること。

評価って自分でするもんじゃないけど、
前者の気持ちがなくなったらと思うと逆に怖い。
ギラギラしてるのって、それ自体がエネルギーになるから。
まぁ後者を考えることが、これからの僕の野球人生においてはデカイと感じてる。

僕には他の人にはない武器がある。
2シーム。
あれは誰にも真似できない。

横手からくれば右打者は絶対に怖いはず。
結局はストライクゾーンから変化させれば
僕が勝つ確率はグンと高くなる。
もちろんそれ一辺倒じゃ相手もプロなんやから対応してくる。

それを生かすボールも必要になってくる。
内角に食い込む2シームなら、
逆のアウトコースへのストレート、変化球があれば更に効果はデカイ。
低さで勝負するなら、高めの球を見せるのも有効だろう。

これからのテーマはそこだな。
自分のボールを自在自由に操ること。
その為のトレーニング、コンディショニングになってくる。

こういう状況に身を置くからこその今の感情、気持ちを大切にしようと思う。
これからのヒントはどこにだってある。

どんだけ間隔があいても、どんだけ間隔が詰まっても、
出たときには自分の仕事をしてチームを勝利に導く選手こそ
真のプロフェッショナルやと思うし、そういう選手はカッコええと思う。
そんな自分でありたいと思うから、
どんな時でも準備だけはしっかりやっていこうと思う。

「いつ来るかわからないチャンスに備えることほど難しいものはない。
だけどチャンスがきた時に自分の力が発揮できるように」

またまたになるけど、
やっぱこの言葉は僕を支えてくれるし励ましてくれます。
よしやってやろうと。

今日は仙台で休みになりました。
ノープランやったんですけど、
せっかく異国の地にいるということで、
ブラリ好きの血が騒いだんで日本三景「松島」に行ってきました。

まぁ場所はどこでもええんです。
普段と違う景色をみることが僕にとっては大切なんで。
自然を目の前にすると落ち着きます。
なんかしらんけど勇気も湧いてきます。
あの感情がええんです。

ほんで毎回思うんですけど、
こういう想いにさせてくれるのも野球のお陰だと感謝の気持ちになります。

また明日から、思い切って野球をやらしてもらいます。

PHOTO PHOTO

kazoo
08/04/18 『エース』
エースの投げる試合は絶対に勝ちたいと思う。みんなが思ってる。
今日はうちが杉内、相手もエースダルビッシュ。

1−3で負けた。
悔しい。チームが負けて悔しいし、こういう試合はブルペンは本当に無力だと感じるのも悔しい。
最後の最後にテッペンにおったらええねけど、それさえも今の積み重ねでしかない。

打てないときは守り、守れないときは打ち、
先発がやられたときはリリーフが助け、リリーフがしんどいときは先発が頑張る。
長いシーズン戦っていくには信頼関係は欠かせない。
何が信頼を築くのか。
一投一打に全てを賭ける姿勢があってこそだ。

先ずは自分の仕事をする。
どんな場面状況であっても、そこで自分の全てを出し切る。
それ以外ない。

宿舎で杉内がポツリと漏らした。
「三振10個獲っても、8回3失点でも、悔しいなぁ。負けるのが悔しいなぁ・・・」
俺も投げてないけど悔しい。負けるのが悔しい。負けてナメられるのが悔しい。
まだ24試合。やられた分はやり返しゃあいい。

kazoo
08/04/16 『攻撃』
昨日の試合はホームラン2本で先制されたけど、
先発のパウエルがそれ以外は粘り強く投げたのと、捕殺などしっかり守れたのが勝因やと思う。
終盤バタバタしたけど、1試合で勉強なることがようさんあった。
ホームランはどちらもソロ。

甘い球を逃さなかったバッターが素晴らしかったけど、
ランナー貯めてドカンじゃなかったから傷は浅かった。
大胆に攻めろということ。

終盤の大量リードでもそう。
バットを振らせて勝負する。
全ては準備だと感じる。

ピッチャーは先手。
攻めて主導権を握ろう。

kazoo
08/04/15 『大阪』
パリーグは混戦だ。
飛び抜けた戦力を持つチームはなく、
それぞれのチームが特色を出した戦いになってる。
うちも不安定だと言われてる中継ぎ陣が、
それぞれの持ち場で仕事をしっかり出来るようになってきてる。
それぞれが役割を果たすということは本当に意味がある。

僕は一年間トータルで投げたいわけで、チーム事情に左右されたくないと常々思ってる。
今だからこそ、大きな欲を持ってやっていきたい。
しびれる場面での登板、大ピンチでの登板、そこを切り抜けたときの充実感。
それこそが僕が求めるもの。そこに行きたいが為に毎日ユニフォームを着てグランドに立ってる。

今の立場を打開したい想いと、チームの為に泥臭くやれることはやりたいという想い。
個人の勝負なんやけど、チームスポーツである野球の魅力はそこにある。
自分が少しでもチームの力になってるという想い。

登板が少なくて、間隔も長いとなると、
今の自分のボールがバッターに対したらどうなるかというイメージを作るのは容易ではないけど、
今の僕の出発点はそこから。これを変えることはできない。変えれるのはこれから。

どんな状況でもどんな場面でも、自分のボールをコントロールできるように準備していこうと思う。
おかげさんで身体のコンディショニングは凄く良いんで、真剣勝負を楽しみたいと思う。
その真剣勝負に勝ったら凄く楽しいと思うんで、勝てる準備をしていこうと思う。

Trust & Do My Best!

kazoo
08/04/12 『ええこと』
今日は小椋がプロ初勝利しました。
一言で言うのには簡単すぎますけど、頑張ってたらええことあるんやなと思います。

自分のことに置き換えると、巡ってきたチャンスを積み重ねて、
より大きなチャンスをモノにしていこうと。
イメージは「よしやった!」と心でガッツポーズしてマウンドを降りてます。

最近いろんな選手を見てて、勉強できるとこはようさんあるなって感じてます。
姿すなわち心。技術的なこともメンタル的なことも。
投げたいなー。なんや言うても投げたい。
先ずは巡ってきた時に自分らしく。
準備準備。

kazoo
08/04/10 『合流』
再昇格、今季初登板にたくさんのメールを頂きました。
ありがとうございます。
こうして応援してもらえるのは何よりも励みになるし、
これからのシーズンたくさん活躍して楽しんでもらおうと思います。

下の試合が終わってドームを出ようとした時に、マネージャーから「このまま残れ」と言われました。
まぁ上がるときはどんなタイミングでも嬉しいもんです。

PHOTO早速の登板でしたけど、
先ずはすぐに投げれて良かったです。

感覚というのかな。バッターに対しての。
あの距離で感じるものがあるんで。
球の勢いとボールの変化で撃ち取るという自分の持ち味は出たと思います。

自分の仕事はできてもチームが負けると悔しいもんです。
負けたことっちゅか、負けてナメられるのが屈辱というか。
それでも僕等はそれぞれが自分の仕事をやることで、
チームの勝利に向かっていかなきゃいけないんで。

昨日勝って勝敗は五分五分。
チーム事情は苦しいかもしれんけど僕にとってはチャンス。
まだ1試合投げたばかりなんで、
これからドンドン結果を積み重ねていって、
自分の居場所を作りたいと思う。

大きな欲を持って日々過ごしていく。
目の前のバッターを一人一人、一球一球。
Ready Go !!

kazoo
08/04/08 『頂へ』
リリーフ陣の出来で勝敗が決まってる中、今こそ自分の出番だ。
誰かが救うというなら自分が救う。
馬原の穴がデカイというなら自分が埋める。

まぁどんなことよりも僕は投げたいということ。
投げることへの飢え。それが原点。
その気持ちは常にあるから、問題ない。
下に来てからも準備に抜かりはない。
明日はドームで上の試合前に下の試合。
大きな欲を持って、マウンドに登る。
マウンドに登ればただひたすら目の前の相手を倒すのみ。
誰にも負けない。絶対に勝つ。勝つ、勝つ、勝つ。

元気にマウンドに登れることに感謝。

kazoo
08/04/03 『説明』
知り合いの人から3/26の日記を見てこう言われました。
「今ある状態に感謝なんてしないで」と。

一応他にも誤解されてたらと思うんで書かせてもらうと、
”今ある状態”というのは、下にいるということではなく、
僕のコンディショニング、ピッチングの状態を言うてます。
元気やし、オフから作り上げてきた感覚がいつでもReadyの状態やいうことです。

イメージは常に上。
一人一人、一球一球。

kazoo
08/04/02 『打開』
最近考えるのは、自分が今あるポジションから抜け出すにはどうしたらええかってこと。
中継ぎをやっていく上で、セットアッパーにならなきゃたくさん試合で投げれないし、
稼ぐことはできない。
これは今のうちのチーム事情、投手起用を考えたらそうなってくる。
そこへのチャレンジだ。
となれば、今の僕の持ち球、球の勢いを考えると、
いかに低目をついて大怪我しないピッチングをするかっていうのは最低条件になってくる。
ランナーが居ない状況であれば、早いカウントから仕留めれるボールを投げ込んでいけばいい。
ランナーがいる状況での登板では、三振を獲りにいかなきゃいけない場面がある。
そこで三振が奪える組み立てをしていく必要があるし、
ダブルプレイを狙ってとりにいくことも必要だろう。

誰かが言うてたな。安心を売る仕事やと。安心度が高いと使いたくなる。
僕が安心を売ることができる要素としては、ストライク先行で攻めていくということ。
その時々で勝負する球を自在自由に操れるようにすること。

今日はこんな場面があった。
2点リードで9回裏。先頭打者2ベース。
ランナー帰っても1点差。これからの打者を打ち取ることに集中。
その中でカウント2−1。三振を獲りにいった。最高のとこにフォークが落ちた。
見逃し。2−2。次の球ファーストゴロ。まぁ問題ないねけど、
狙って獲りにいったのを見逃されたから、何か原因があるんやろうと。
それが出来たら身を助けるなと感じた。

久々の登板で最初は緩い感じがあったけど、これは上に行けば同じ状況、
感覚になることは考えられるし、先ずは最高の一球目が投げれるように準備していこうと思う。
2ベース以外は全部ゴロという結果。自分の仕事はできた。
出来たことは継続、出来なかったことは修正。
実戦が僕を強くしてくれる。

kazoo
08/03/31 『年度末』
日程と天候具合で試合での登板はない。
上で活躍するためにやってるわけで、そこに向けてのチャレンジは毎日のこと。
積み重ねれるものはあるし、常にフレッシュな状態で一日一日を過ごそうと思ってる。
自分の力が必要とされると信じるし、もちろんそれが出来ると信じてる。

また明日から。

kazoo
08/03/26 『今』
淡々と受け入れられた現実が、時間が経つにつれて悔しさがでてきた。

投げるチャンスがなかった。それだけのこと。
チームが僕を残すと選択しなかった。それだけのこと。
負け試合でもしっかり抑えれる投手が必要。そう言われてもピンとこない。
僕の目指すべきところと、チームが考えるポジションがだいぶズレてる。
悔しいが今の僕がとやかく言うべき問題ではない。
与えられたチャンスで結果を残し続けること。そこしかない。

僕の目標はブレない。
最後には最優秀中継ぎのタイトルを獲ってる。
今ある状態に感謝。元気にユニフォームを着れてることに感謝。

kazoo
08/03/22 『準備』
二夜連続のサヨナラ勝ち。
九回に追いつき延長でのサヨナラだけに、やっぱり勝つのは大きい。

昨日もそやったけど、開幕しました!って感じはない。
それよりも、またシーズンが始まった、これこれ、これが毎日続くのがプロの戦い。
そういう感じ。

僕自身まだ登板してないし、正直投げたい気持ちは常にある。
たかが二日、されど二日。
自分にもできるということを証明したい気持ち。
僕がとやかくいう問題じゃないし、
先ずは与えられた場面で目の前のバッターを倒していく以外ない。

今日は本間さんがサヨナラ打を放った。
嬉しかった。本間さんはキャンプもずっと下で、
いつか来るであろうチャンスにいつも備えてはった。
僕もずっと下やったからその準備する姿を見てきた。
見習うべきところはたくさんある。
先ずは与えられた場面で自分の仕事を。それに尽きる。

やってやろうやないか。

kazoo
08/03/21 『開幕』
昨日は興奮する勝ち方やった。

出遅れたらアカンと思ってブルペンから猛ダッシュかましたら、
思いのほか早く着き過ぎて柴原はまだサードベース回ったとこやった。
うちの杉内も粘り強く投げてたし、相手の岩隈も素晴らしい投球やった。

最後の最後で逆転サヨナラはほんま劇的。興奮した。
勝つと負けるとでは全然違う。勝てたのはデカイ。

開幕を待ちわびたファンがたくさん居てくれたことを嬉しく思う。
ファンの声援を受けてPlayできるのは喜びだ。

今日は大学の後輩でもある楽天のキャッチャー藤井と飯に行った。
野球談義は面白かった。キャッチャー目線ておもしろいことがある。
自分が考えてることも面白がっとったし、
ほなこういうときはこうしたらええねな、って思うことがあった。
早速明日試してみよう。

今年のテーマっちゅうか永遠のテーマっちゅうか、自分の体を自分の思い通りに
動かすことができたらどれほどオモロイやろかって思う。

160kmを投げるには筋力、投げ方なんかを考えてある程度時間は掛かるやろけど、
どんなボールを投げるのもその通りに体が動いてくれた初めて成り立つもんや。
こういう動きをすればこういうボールがあのコースに行きますよ。
それが究極やなぁと感じてる。

藤井と話してて思い出したんやけど、やっぱりピッチャーは先手なんや。
ぶっちゃけ相手が嫌がることをやれば、どこにどの球種を投げても構わない。
2−0からは一球様子を見ましょう、
初球の入りは慎重に、バッティングカウントでは変化球etc、
いろんなセオリーらしきものはある。
けどそれって決まりやない。

ピッチャーは自由を与えられてる唯一のポジション。
ピッチャーがボールを投げて全てが動き出す。
だからこそ誰よりも”攻める”必要があるし、チームメイトはその背中を見てる。

シーズンが始まった。
自分の思い通りに体を操る、そして攻める。
これが僕の目指すところ。

健康で、元気に、思い切って野球を楽しんでいこうと思う。

kazoo
08/03/19 『SHINは力なり』
開幕一軍を喜んでくれる人達がたくさんいました。
応援に感謝します。
ありがとうございます。

もっともっと楽しんで感動してもらいたいんで、
僕もこれからのシーズンを楽しみ感動して過ごして行きたいと思います。

PHOTOチャンスをモノに。
巡ってきたこのチャンスをモノにする。


今日も良い準備ができた長いシーズンだけど、
一日一日の積み重ねなんで、
その一日を素晴しいものにする為に
しっかり準備していこうと思う。


さぁいこう。

kazoo
08/03/18 『初』
久々の福岡ドーム。
今年に入ってずっと下でやってきたから、凄く新鮮に感じた。
フレッシュな状態の選手がいるというのもチームとしては大きいはず。
良い風を吹き込みたい。
いい時期に上がってきた、と言われるけど、
自分の中では想像してた出来事やし、驚くべきことではない。

むしろ自分が思ってた通りになったことが驚き。
良い準備、やるべきことをやってきたということが今に結びついてるのは間違いない。

次に自分が思い描くのは、毎日の試合の中で自分に巡ってきたチャンスで、
常にBESTを出し尽くして投げてるということ。
僕は常に攻めてる。打者との一球一球の駆け引きを楽しんでる自分がいる。
そして僕は勝つ。どんな時でも、チームが勝利に向かって戦うその歯車の一つになる。

個人の力を発揮したいという想いを強く持ってやってきた。これは本能。
今日上に合流して、先ずはそれありきだけど、
チームが勝つ為に投げたいという想いを持った。
これまた野球人としての本能だ。
一つの勝利の為に、優勝の為に投げ続けたい。

明日も良い準備をして開幕を迎えようと思う。

kazoo
08/03/17 『試運転完了』
15日のサーパス戦。2回4安打2失点
ヒットは全て単打。しかも全て逆方向に打たれたもの。
そういうバッティングをされると僕のピッチングは苦しい。
この時期にそういう結果を得られたことが大きい。
ストライク先行、ファールを打たせ追い込んだ状況下で打たれた。
打者の状況判断も良かったし、確かにボールが少し高かった。
修正点はそこ。

ここまでOP戦でたくさん投げていろんな手応えを感じた。
打たれるのには原因がある。足りないとこを補っていけば成功が見える。
自分のピッチングは2シームを主体にゴロを打たせる投球。
それ以外にもカットボール、カーブ、決め球にはフォークと使えるボールがたくさんある。
2シーム一辺倒にならなくてもたくさんの武器を僕は持ってる。
投げることが楽しく感じれた。

明日から上に合流。
過程はどうであれ、それが事実。
今そこに居るということがチャンス。
ここまでは描いた通り。自分が未来を描けば必ずそれが実現する。
さぁ次は何を描こうか。
気持ちは高ぶる。ワクワクする。
健康であることに感謝。

kazoo
08/03/13 『前へ』
1回三者凡退
下のOP戦といえど、この時期にコンスタントに投げれてるのは大きい。
課題を持って投げてその答えを経て次の登板に備える。
毎回新たな発見があるというのは選手として成長していくのにこんなに有難いことはない。

昨日の登板前、僕はこう考えていた。
自分の選択を信じる。
自分のボールを信じる。
自分ができると信じる。

福岡に戻ってきた。
やれる、充分やれる。
優勝へ、最優秀中継ぎに今日もまた一歩近づいた。
これからこれから。

kazoo
08/03/10 『感触』
1回1安打1四球
昨日は自分の体をコントロールして、
ゲーム中の微妙なズレを修正しながら投げれた部分があった。
結果が伴わなかったことは悔しいが、それも自分が選択し勝負しての結果。

だいぶ本番に近い感覚になってきたんで、良いイメージをもって試合に臨める。
たくさん試合に投げれるのは有難いこと。良い感触を数多く掴んでいきたいと思う。

kazoo
08/03/08 『ピッチャーの背中』
2回無安打3四球
昨日OP戦二度目の登板。
前回の阪神戦は内容は良かったけど点を取られた。
昨日はランナーを背負いながらも点をやらなかった。
結果とはこういうものだ。どちらかに出る。

この二試合の感覚で、こう投げればこういう結果になりますよ、というのが大体わかった。
修正点はある。
低目への意識が体まで伝わってこそということ。フィニッシュを大事にしたいと思う。
あとは撃ち取ってるイメージかな。

段々戦うモードになってきた。
今日はアメリカでの初登板のマウンドを思い出した。
2点リードの8回。先頭打者を1−2としたところで、セカンドを守ってる奴に
「Hey TAKI!!Let's Go!!」と声をかけられた。

アメリカに来て初登板ということで少なからず気持ちも高ぶり、と同時に緊張もあったんだろう。
その声を聞いて、少しいつもと違う自分であることに気が付いた。
「攻めろ。野手はみんな自分の背中を見てる。俺が逃げててどうする。攻めろ」
と気持ちを入れ直した。
そうなんだ、あのマウンドに立てばそこがどこでも相手が誰でもそんなことは関係ない。
攻めなきゃいけない。それが当たり前なんだ。

良い感情を思い出せた。奮い立つ想い出だ。

徐々に東京に近づいてる。それは間違いない。
さぁいこう。

kazoo
08/03/06 『卒業』
黄砂の後は雨、雨で試合は中止。
昨日は福岡の山間部は雪景色。
明日からは少しずつ暖かくなるみたいで、ちょっと早いけど球春です。

今日の練習後、高校生の選手が卒業式で地元に戻りました。
卒業式。
15年前、大学の練習に参加してて既に寮に入ってたんで、
帰省したときのことを思い出しました。
まぁいろいろあったなぁ。今は笑いのネタです。

高校卒業してから、いろんな人生があんねなと。
ドラフトされる奴、大学行く奴、社会人に進む奴、またそっからアメリカ渡る奴。
いろんな奴がいて、いろんなルートができてきた。
これからもいろんな奴がでてくると思う。
それぞれの人生を見たとき、自分の人生もなかなか楽しい、
捨てたもんじゃないなとちょっと笑けてくる。

遠征に来た。
いつ上に呼ばれても良い仕事ができる準備だけは怠ることはない。
今でも充分戦力になり得ると思ってる。
確かにチャンスが欲しいけど、こういう時は、先ず投げれることに感謝。
元気でいてこそ。絶対にチャンスはあるしそれをモノにする。
イメージは神戸経由東京行き。そこから福岡に戻って開幕や。

やることは一つ。目の前のバッターを倒していく。

kazoo
08/03/03 『黄砂』
PHOTOこないだのゲーム後、
バッテリーを組んだ的場がこんなことを言うてた。
「タケさん、今まで捕けた中で一番良かったですよ」と。

有難かった。
キャッチャーは一番ピッチャーをみれるとこやし、
感じれるところ。
そのポジションにおる奴に
自分の変化を感じ取ってもらえるのは有難い。

今日は久々の休み。
黄砂がエグくて、車は泥だらけ。
地元のおるときは滅多になかったけど、
福岡来てからはよぉあるもんな。
やっぱ中国に近いんやなとふと思った。


さぁまた明日から。
世間じゃ皮算用始まってるけど、
そんなもんぶっ飛ばしてやる。

シーズン終わった頃に、 誰も予想しないポジションにいればいい。
やったるで。

kazoo
08/03/02 『試合』
昨日下のOP戦で投げました。

2回2安打2失点
点は取られましたけど、ストライク先行で攻めれたし、全ての球種でバッターの反応が見れ、
ここに投げればこうなるという結果が見えて良かったです。

実戦での感触を思い出したし、これから更に良くなっていけると思います。
高い集中力を持ってこれからも試合に臨んで行きます。

kazoo
08/02/29 『1/4の2・29』
約一ヶ月の宮崎キャンプを終え福岡に戻ってきました。
多少の波はありましたが、大きな怪我なく元気に戻ってこれたことに感謝です。

今キャンプで一番の大きな変化といえばランニングです。
陸上のトレーニングが多く取り入れられました。
最初は慣れないことで、予想以上に張りが出たり、
これまでと違った部位が張ったりとしましたが、
徐々になれてこれまで眠ってた細胞が動き出す感覚を得ることが出来ました。

野球をやってる中でそういう経験が出来たことを嬉しく思います。
高野さんはじめ、講師の先生方には大変お世話になりました。
年齢は僕より全然下ですけど、オリンピックを目指してる方もおられたんで、
今夏は要注目です。

明日から3月、明日からOP戦。
体はイメージ良くできてるんで、
これから実戦を積んで良い感覚をたくさん得たいと思います。

B組キャンプの打ち上げで、
選手会役員の和田が手締めのときこう言いました。

「プロに入ってきた以上、一軍で活躍してナンボです。いつ呼ばれるかわかりませんが、
呼ばれた時にしっかりと自分の仕事が出来るように準備して行きましょう」

プロフェッショナルの意義がたくさんある中で、
これもまさにプロフェッショナルの一つだと思います。

一人一人、一球一球。
この積み重ね。
遠くにある、日本一の歓喜を味わうこととタイトルを獲ること。
全てはそこに向かって。
前進あるのみ。
さぁいこう。

kazoo
08/02/26 『未来』
下も試合が始まった。
先ずは社会人相手の練習試合。
残念ながら今日の登板予定は試合途中雨で中止になってしもた。

人間も天気の前には何もでけへん。
投げる前は雨というコンディショニング下で、らしいピッチングをしようと思ってて、
中止になったら、投げてたら怪我してたかも、ツイとる、と思ってみた。

5年後も10年後も15年後もバリバリで野球をしていたい。
野球人としての能力はまだ発展途上やし、凄い可能性を秘めてると思うから。

もうええと思うときがきたらそれはそれでええねけど、
幸いにも今はそんな気全くないんで。
その為にも今年はビックリするぐらいの活躍をしようと思う。

結果的にタイトルを獲るような選手は今どこにいたって関係ない。
最後にはチームを勝利に導く選手になっとる。
打開打開。切り開くで己の未来を。

kazoo
08/02/22 『OP戦』
明日からオープン戦が始まる。
上で投げたいなぁ。今んとこ予定なし。
まぁ最初は若い人が投げるってことだろう。

絶対チャンスはある。
チャンスがなきゃ嘘だ。ワンチャンスかもしれん。
いやワンチャンスあれば充分。
そこへの準備を怠ることはない。

年々良くなっていく自分の伸びシロはまだまだデカイ。
先ずは健康で。

kazoo
08/02/19 『紅白戦』
PHOTO一歩一歩進んできて今日という日を迎えた。
下におる自分にとっては今ある最高の舞台。

大きな野望を持ってマウンドに登った。
相当強烈な投球ができると思って。
2回2安打1四球。

まぁ結果全ては上手くいかへんたけど、
確実に光る部分は出せた気がする。

少々エンジンの掛かりが遅いのは
これから実戦を積み重ねていけば修正できる。

ランナーを背負ってから粘れて、しっかり組み立て撃ち取ることができたことが良かった。

自分の感触もそやけど、コーチから
「球は良いものがきてる。このままの感じを継続していけばチャンスはある」と言われた。

今の自分の状態はわかっている。
わかってるけど、自分の感覚と外から見た感覚が一致してるのは選手としては有難い。

チャンス。回ってきた時に自分の力が発揮できるように。
今まで何度となく言われ、自分に言い聞かせてきた言葉。
それさえも積み重ねれば立派なものになる。
やってやろうじゃないか。

下で投げる為にやってるわけやない。
当然OP戦で投げるもんやと思ってる。
それが当然。

先ずは元気でおろう。

PHOTO  PHOTO
kazoo
08/02/18 『今日まで、そして明日から』
PHOTO昨日は下でシート打撃に投げた。
休み明けに上の紅白戦で投げるといわれてたので、
そこに向けて試したいことをやろうと思って臨んだ。

このキャンプ中では一番体が強く使える感触を持った。
これは日頃のトレーニングとコンディショニングがバランスよくできてて、 体が整ってきた証拠だと思う。

やろうとしたことはできたこともあれば、
できなかったこともある。
2シームは最初少し押し出し気味で
リリースで緩む感じがあった。

投げてる中で少しずつ修正できていった。
投げてる中で、その日の状態、環境、
自分に合わせた投球が少しでも出来たことが一番の収穫。

力が伝わりやすいときほど、推進力は高い。
だから無理に力を出そうとする必要はないってことを感じた。
前へ前へというよりも、しっかり残して最後に一気に出していく。そんなイメージだ。

今日の休みはキャンプ恒例のバッテリーゴルフ大会。
20人の参加で楽しくラウンドし、夜はみんなで飯に行ってきた。
楽しいことをやってたくさん笑えるっていうのは体にええんやってことをつくづく感じた一日やった。

明日は紅白戦。
とにかく攻める。攻めて攻めて攻めまくる。
お蔭さんで元気にやれてるし、思う存分自分らしさを発揮してこようと思う。
また明日も楽しい実り明日一日にしよう。

kazoo
08/02/15 『雰囲気』
PHOTO昨日のシート打撃は、ケース打撃形式で、
バント練習みたいなもんやった。

なんか拍子抜けした感あったけど、
それでも上のマウンドで投げる機会は少ないんで、
思い切って勝負してきた。
もちろんバントさせへんつもりで。

なんかギラギラしてる自分がいたなぁ。いっちょやったろと。
どんな形であれ投げれるのはチャンスなわけで。

まぁそんな自分に比べて
上の連中はノンビリしとるなぁと感じた。
全員が全員じゃないし、 実績ある選手はこういうとこで慣れていって調子を上げてくる。

レギュラーを獲ろうとする奴はもっとギラギラしてても
ええのにと感じた。
今の自分にとってこういう気持ちでおれるのは有難い。
今に見とけよ、と。


で、実際の投球の方は、持ち球全てを投げたけど、
しっかり低めに集めれた。
特に意識してそうなったわけやないけど、ちゃんと投げればそうなるということ。
体に染み付いてきてるのがわかる。

継続継続。
また明日から。

kazoo
08/02/13 『Ready Go』
2月も折り返しを迎える。

この時期はOP戦に備えての実戦形式の練習が数多く行なわれる。
明日は上のシート打撃で投げる。
自分の持ち味を出すならこれまでと一緒でいいんやろう。
大きく変わることはないし、良いものを出すというスタンスに変わりはない。

ただ新しい自分の可能性も試してみたい。
そこに対する取り組みを継続してやってきたから、実戦という場面でやってみようと思う。
まぁ今の状況を考えたら少ないチャンスなんで、少ないからこそ思い切ったことをやっていこう。
それが後々に生きてくる。生かす。

ガツンと、ほないったろか。

kazoo
08/02/08 『宮崎』
PHOTO今年の宮崎は少し冷たい空気が流れてる。
けど何年か前は吹雪いたことを思えば、
マシかな。

それと1月まで滋賀でやってたから、
寒さには強い体になってるかなと。

ある程度自分のペースでやってた自主トレと違って、キャンプに入るといろんな動きが出てくる。

特に今年は陸上のウォーミングアップ、トレーニングと真新しいことに取り組んでるんでいつもと違う体になってる。

こうして毎年同じ時期に同じようなことをやってるようで、
実は細かく違うことをやれてるというのはそれだけで面白いと思える。
お陰で僕の体もまだまだ進化していけるんちゃうかなと思える。ほんまおもろい。

やっと体は整ってきたかな。
投げる方は慌てなくてもいけるという手応えはあったんで、
先ずは体を慣らすことを優先に進めてきた。

今日は今年初のバッティングピッチャーをした。手応えは上々。
こうすれば良い、こうすれば悪いと確認できたし、何よりバッターに対するのは気持ちが良い。
それと同時に違う可能性も感じてるんで、これからが楽しみだ。

キャンプ初日に声出しをした。
上、下含めてただ一人の声出しやったけど、痛恨のカメラ不在。

2008年を今まで生きてきた人生の中で最高に素晴らしい一年にする。
最終目標は、秋にみんなで歓喜を味わうこと、最優秀中継ぎのタイトルを獲得すること。
そこまでの道程で起こる全てが通過点。
一年間この目標はブレることなく、そこだけに向かって邁進していく。

全チーム全選手に同じだけの時間が与えられてる。
どうせやるなら何かを掴まないと。
チームは優勝、個人はタイトル。

ピッチングに関して。
何かを変えようとしてやってるわけじゃないけど、自然と良い変化をしていってると思う。
今までと同じでは結果は大きく変わってこないし、意識して変えてる部分もある。
頭で考えてることを体で表現できるように。
そこへのチャレンジだな。

kazoo
08/02/01 『陸上と野球』
前にも書いたけど、このキャンプには日本陸連強化委員長の高野進さんと、
その高野さんが代表を務める「アスレティクス・ジャパン」の方が数名来られて、
ウォーミングアップとランニングトレーニングの指導をしてもらうことになった。
今日はその初日。
やったメニューを考えれば、それほどボリュームがあった感じはなかったけど、
今まで使ってなかった筋肉を動かした感じなんで、だいぶ体に張りはある。
ただやりながらも、新鮮さを感じたし、初めてやることに対しての好奇心が強かった。

宿舎に帰って夕食後、選手全員に走ることについての話をしていただいた。
共通する部分、取り入れれる部分はあると思ったんで、凄く有意義な時間になった。

高野さんはこうとも言われた。
「これは野球界と陸上界の今後に関わることだと思ってやってきた。
それだけの責任を感じてやらしてもらってる」と。
有難いことだ。何か伝えようと、そして何か得ようと。
種目は違えど、スポーツという枠組みの中で、
貪欲に”もっといいものはないか?”という姿勢に凄く共感が持てる。
何よりも、自分が今まで育ってきた陸上というものを少しでも何らかの形で
還元していかれてることに感動した。
今僕は現役だけど、僕もそういったことを絶対やりたい。
その為にも、僕のことを多く受け入れてもらわなきゃいけない。
先ずはこの世界で結果を残すというのが今の僕の使命になる。

また明日からが楽しみだ。
今日はとりあえず爆睡で。。。

kazoo
08/01/29 『船出』
滋賀でのトレーニングを終え、今から福岡に戻ります。
先ずここまで元気にトレーニングできたことを感謝しています。
この時期は毎年頭痛で練習を休むことがあったんですけど、
今年は一度もなく、何が変わったというわけでもないん
ですけど、体が成長、進化していってるのも一つの理由かなと思っています。
2月1日はゴールでもなければスタートでもない。
日に日に良くなっていくというこれまで通りに過ごしていけば、
最高の形でシーズンがスタートし、秋には素晴らし
い結果が待っていると思います。

この2ヶ月、たくさんの人に出会いました。
子供達、先輩後輩同級生、恩師。
その中でもやっぱり子供達へのプロ野球選手としての影響はデカイなと再認識しました。
一年頑張って良い成績を残せば、
また僕が彼等に何かしら還元できると思えば、やる気もでてきます。
現役野球選手として、常に何か発信できることは喜びです。
そしてまた僕を応援してもらえる。
僕の周りのたくさんの人、支えてくれる人、みんなが笑顔になれば最高です。
今年はこの体でみんなを笑顔にしたいと思います。

PHOTOとりあえず練習パートナーの
大家(元メジャーリーガー、現ニート)と数枚。
奴とはもう7年この時期に一緒にトレーニングをしてます。

まぁ普段はあほなこともしよる、オモロイ奴です。
僕も彼の変化を感じてるし、
彼も僕の変化を感じてくれてます。

僕が言うのもなんですけど、奴はやるでしょう。
去年首になって、このまま負けてたまるかという反骨心は
奴の真骨頂。

PHOTO一緒にやってる奴の為にというと大袈裟ですけど、
今ここでやってたことが正しかったと証明したい気持ちは
非常に強いです。

今年一年頑張って、
秋には最高の形で再会できるのを楽しみにしています。

ほな行ってきます。

kazoo
08/01/25 『走』
先日ホークスが、日本陸連強化委員長の高野進さんが代表を務める
「アスレティクス・ジャパン」社と業務委託契約を締結した。
面白いな〜と思う。
走ることに関してのチームの意識が確実に見て取れる。
そもそも走ることに関して言えば、ピッチャーは実戦で走るケースは稀やけど、
どのポジションの選手より走る練習が多い。

僕なりに思う何故走ることが重要視されるか。
それは、走ることによって身体のリズムが生まれること。つまりバランスが整えられるということ。
体の各パーツを連動させることによって、それぞれが正しい動きをして初めて良い走りが生まれる。
ただ、ピッチャーで一番大切なことと言われれば、僕は「投げること」と答える。
そりゃそうや。投げな始まらん。
けど走ることもそれに負けじと大切なこと。
最近トレーニングをしてて、「走るのが楽になってきてる」のを感じる。
先にも書いたけど、各パーツが連動して動いてる。
年々走りがスムーズに、しっかりと力を伝えられる走りになってきてる。
それと合い重なって、トレーニングの質も向上してきてる。
これは僕が更に上に行く為のステップを確実に登っていってるということ。

PHOTO習字をしてみた。
「有言実行」
今年はこれ。
言ったことを実現する。

これまで積み重ねてきたものを、
今年は余すことなく出し切りたい。
そしてもっともっと成長したい。
良い年じゃなく、半端なく良い年にする。
良い成績じゃなく、抜群な成績を残す。

50試合以上投げて、最優秀中継ぎタイトル奪取。

ここまで目立った成績を残してない僕でも、
成長したらここまでできるんやというのを見せつけたい。
人間の可能性は無限で、挑戦すれば達成できるということを証明したい。
日々挑戦。

kazoo
08/01/20 『再会』
これまでいろんな野球教室に呼んでもらったり、
同級生先輩後輩が教えてるチームにちょっと顔を出すことはあったけど、
不思議なもんで、自分が卒業した小学校の野球チームを見に行ったことは
プロに入ってからなかった。
IBM時代の先輩の息子さんがチームに所属してて、
少し見に来てくれへんか、ということで今日行ってきた。
いつもと一緒で、何か一つでもヒントを与えれたらいいし、
何かを感じ取って貰えたらと思って行ったんやけど、何か違った。
違ったっていうより、教えながらも20数年前のことが次々と思い出され、
今ある自分の根っこの部分がここやったんやなぁと感じた。

現監督で、当時はコーチをされてた方とも卒業して以来の再会。
ビックリしたけど、どこか面影残っててだいぶニヤついてしもた。
あれからずっとチームを見てきてはることに感動した。
野球教室の後、ご飯を食べながらいろいろ話したけど、どんどん当時の記憶が甦ってきて。
覚えてたんや〜、って自分にもだいぶビックリしてた。
「あの時はみんな自分らで勝手にやってた。こっちが言わんでも考えて自分らでやってた。
何よりもみんな野球が好きやった」って言われたのは嬉しかった。

今日僕が感じたこと。
野球のレベル云々というよりも、野球を取り巻く環境が本当に変わったんだということ。
僕等の時は学校が終わって家に帰ってすぐユニフォームに着替えてチャリンコでグランドに行って、
日が暮れるまでボールを追いかけ毎日泥んこ。
オカンには「風呂入る前に水で体流せ」って庭で水浴びさせられて。
今日ノックしたけどボールに飛び込む奴は一人もおらんかったなぁ。
確かコーチは来ても一人。来ない日の方が多かった。
それでもなんかしてたな。捕って投げて打って走って。まぁ当たり前のことを毎日毎日繰り返してた。
きっと面白かったんやと思う。
今は週末練習で、水曜日は監督が見てるということ。
子供達だけでやることはないみたい。
今は親御さんがコーチとしてたくさんグランドに立たれてる。
親が試合を観に来ることはほとんどなかった。
まぁこれはうちのチームだけやったかもしれんけど。
今は練習日でもたくさんの父兄が来られてる。

今小学校の運動会で順位を付けることがなくなったらしい。
ビックリした。
子供のときに競争するっていうのは本能やと僕は思う。特にスポーツにいたっては。
勝つ喜びを知り、負ける悔しさを覚える。
また勝ちたいからもっと上手くなろうと思うし、もう負けたくないから次は絶対勝とうと思って努力する。
その繰り返し。ごく自然なことやと思う。

成長するか否かは、自分がどうな
りたいかっていう目標があって、そこに向かってどうすれば良いか考え、
それを行動に移すことから始まる。
僕はどんどん競争すればいいと思う。
どっちにしろ受験戦争やなんやら年を重ねれば嫌でも競争は待ってる。

なんや取り止めのない日記になったけど、
自分がまだまだ少年の心を持ってるということを感じれた一日やった。
僕はまだまだ上手くなりたいし、凄い可能性を秘めてると感じる。

何はともあれ母校で子供達と野球ができたことは本当に嬉しかったし、コーチに出会えたのも、
人の繋がりがあったからこそ、ということを感謝したい。

kazoo
08/01/18 『Enjoy Baseball』
PHOTO大学社会人の先輩から電話があり、
「野球場作ったからまた来いよ」と。
野球場作るて、それは凄い。
先週、興味津々で行って来ました。

宝塚にある、
B-COM Studium(ビーコンスタジアム)。
名前の由来は、Ball Bat Body をControlしようという意味です。

一緒に写真に収まってるのが先輩の中山泰充(よしみつ)さん。

近大→IBM野洲→韓国三星ライオンズという
経歴の方で、 僕が社会人のIBM野球部を辞めた時、
ブレーブスのスカウトを紹介して頂き、
その出会いがなければ今の僕はまた違った僕になってたわけで。
野球の恩人の一人です。

PHOTO球場は両翼92mのセンター115m。
フィールドにマシンがセットしてあって、バッティングが出来るというのも売りになってるみたいです。
雨天練習場にはバッティングマシン10台。

平日は個別に野球の指導もしてるという今までになかったBallParkになってます。

中山さんは、
「子供の成長を目の当たりに出来るのと、笑顔で野球に取り組んでくれることが嬉しい」と
おっしゃっていました。


現役を引退され、自分が育った野球というフィールドで、
今度は子供達にその場を提供していることが素晴らしいと思いました。

やっぱ途切れさしたらいかん。貰ったものを次世代へ。
次へ次へと繋げていくのが、僕等の役目だとまた感じました。

昨日は今季初、雪が積もりました。

kazoo
08/01/17 『スポーツの輪』
PHOTO先日京都で開催された、スポーツネットミーティングのパネルディスカッションに参加してきました。
アメリカに行ってるときからお世話になってるトレーナーの方のお誘いで、 楽しい時間を過ごすことができました。

そもそもスポーツネットミーティングというのは、
地域のスポーツの活性化の一つとして行われてるもので、 トップアスリートから学ぶというのをテーマにされてました。

話を聞きに来るのは高校、
中学のスポーツをしてる子供達、
それを支えるトレーナー、指導者と、
年齢男女問わずたくさんの人が来てくれてました。


僕の出番はフリートークだったんですけど、バスケの森下雄一郎君、
男子フィギュアの高橋大輔君、オリックスバファローズの平野佳寿君、そして僕の4人でした。

PHOTO顔ぶれを見るだけでも、なかなか豪華で、また違競技の選手のトークやったんですけど、 やっぱどこか共通する部分 てあるもんやな〜と感じました。

同じ競技の縦のつながりが、プレイし続けることによって生まれる、 横のつながりというものに膨らんでいくのを有難く思いました。

ユニフォームを着てるときに、どれだけそれを還元できるか。



PHOTO経験してきことを話すのは最も簡単な還元方法やと思うし、 実際に現役でやってるというところに意味があると思う。

大袈裟ではないけど、子供達が何かきっかけを掴む手助けが出来たら、 これほど嬉しいことはない。

夢に向かって進む子供達に話しかけながら、それが自分に対しての言葉なんだというのも感じた。
まだまだ現役。一花咲かすにはもってこいの時だ。

積み重ねて積み重ねて、大きく花開かそう。

今週からブルペンで投げ始めました。
凄く良い感じです。
寒いので油断せず、いつも通りやっていこうと思います。

kazoo
08/01/14 『恩師』
昨日は大学時代の監督の還暦パーティが大阪であり、参加してきました。
毎年行われてる監督を囲む会で、今年は還暦ということで赤のチャンチャンコ、の変わりに
大学時代のユニフォームを赤バージョンでプレゼントしました。
激写しようとおもったんですけど、なんとなんとデジカメ車に忘れてアウト。
まぁそんなこともあります。

大学時代の先輩後輩っていうのは、いつ会ってもインパクト強いな〜って思う。
個性が強烈に、もう見た目から出まくっとる。
これまでの人生の中でのカ一番のカルチャーショックは、
高校を卒業して大学に行った時期やったし。
部員の80%ぐらいは大阪人ちゅう中で、「こんな人種がいるんやー」と感じたから。
まぁそこで揉まれたお陰で今こうしておれるっちゅうことは有難いことやね。

話を監督に戻すと、よぉ僕を採ってくれたなと思う。
当時は入部セレクションていうのがあって、
高3の夏の予選負けて8月にあったと思うねんけどそれに参加して。
数日後合格っていう知らせが届いたんやけど、後から聞いたら、
「デカイからこれはもしかしたらどうにかなるかもしれん」という評価やったらしい。
もしろんスポーツ推薦枠なわけないし、勉強して入るもんやと思ってたから
自分で願書を買いに行って出したぐらいやし。
その後野球部のマネージャーから電話あって、「願書を送るんで郵送し直してください」って。
なんでも、出した願書の学部が違ったらしい。。
まぁようわからん状況で入学入部が決まったってこと。

1,2年の時はほんま野球した記憶がない。
どこか故障してたわけでもない。
同級生のピッチャーはリーグ戦の主戦として投げてる奴もいたし、下の奴も投げたりしとったし。
二つ上の先輩と一つ上の先輩は、「お前そういやず〜っと走ってたな。
こいつなんで投げへんねんいうぐらい、走ってるとこした見たことなかったぞ」って。
当時は自分の中のトレーニング理論もなかったし、それを教えれるだけの人もおらんかったから、
自然と走ることしか練習がなかったっていう状況やったから。
これは僕の勝手な想像やけど監督は、今使ってもどうしようもないから、
とりあえず体を作らそうと思って僕を投げさせへんたんちゃうかなと思う。
もちろんその時に実力がなかったていうのが大前提なんやろけど、
一人一人に合った成長時期を見込んではったんかなと思う。
で、3年時にはベンチ入り、4年ではたくさん投げれた。

卒業時、プロへ行きたかったけど、「社会人に行け。
契約金1億もらえる投手になってプロに行け」と送り出された。
監督は僕の将来の、ずっとずっと先を見てはったんやと思う。
現実は契約金1億なんてもろてないけど、今こうしてユニフォームを着てグランドに立ててる。
「お前は良い人生歩んでるな。
アメリカにも行ったし人には出来ない経験をしてきてる」と言ってもらった。
高校時代の監督も、大学時代の監督も同じ事をおっしゃる。
「野球をやってきて一番の財産は、”人とのつながり”だな」と。
言葉では簡単やけど、これほど重い言葉はない。実体験から出てきた言葉やから。

僕も本当に良い出会いをさせてもらってる。本当に感謝です。
うまく言葉がまとまらへんけど、言われたことをしっかり噛み砕いて自分のものにし、
これからの人生で役立てていけるようにしたいと思う。
監督にはいつまでも元気でいてもらいたいし、いくつになっても成長した姿をみせれるよう、
日々精進していきたいと思う。

トレーニングの方は凄く良い感じでやれてます。
ファンの人にはなかなか情報入ってこうへんやろけど、着々と力蓄えてきてますよ。
期待しとってください。

kazoo
08/01/09 『新年』
あけましておめでとうございます。

年末年始は特別区切る必要もなかったんで、
流れに任せてトレーニング中心の日々を過ごしました。
まぁそれなりに正月らしいことは楽しみました。

そんな中、3日を過ぎたぐらいから今までお世話になったり、
いつも気にかけてもらってる方のことが
次々と浮かんできました。
今僕がこうして野球がやれてる影には、
たくさんの方々の理解や協力があったんだということに改めて感謝しました。

健康な体に生んでくれ育ててくれた両親。
野球の基礎、心構えを教えてくれた高校の監督。
僕に投げるチャンスを与えてくれた大学時代の監督。
お世話になって今なお応援し続けてくれる社会人時代の先輩、後輩。
投げる場所がなかった僕に試合で投げる場所を提供してくれた中山クラブ。
プロに入るチャンスを与えてくれたアトランタブレーブススカウトの大屋さん。
身体をサプリの面でサポートしてくれてるグリコの方々。
日本で野球をするチャンスをくれた王監督や球団関係者。

オフの期間トレーニングをサポートをしてくれるたくさんの人達。
用具を提供してくれるZETTの方々。
久々に会っても変わらない笑いで癒してくれる同級生。
甲子園を夢見て、プロに憧れをもって野球に取り組む少年達の純粋な心。
その他にも本当にたくさんの人達に支えられ、励まされ、
刺激され僕は今こうしてユニフォームを着ていられる。

恩返しがしたい。
当たり前のことやけど、プレイする姿を観てもらうことが今まで頂いた恩に報いることだと思う。
数字で言えば、全試合投げたい。それが無理なら可能な限り投げたい。
一年間良くやったと自分を褒めてやれるぐらい投げたい。
その為に必要な変化なら、どんどんしていきたいと思う。
今現在の状態は非常に良いと感じてるし、
油断することなくやるべきことを積み重ねて行こうと思う。

2008年、
僕にとっても、僕の周りの人達にとっても素晴らしい一年にしたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

kazoo
07/12/31 『架け橋』
PHOTO人と人が橋を掛けていく。
これが人と人との繋がりを生む。

昨日、高校時代の野球部監督、僕の恩師といえる方が還暦を迎えられ、
そのパーティーの席での監督の言葉の一つです。

監督がチームを見られていた5学年の生徒が集まり総勢60名。
自分を介してこれだけの人が集まれたのを大変喜んでおられました。


監督との想い出は、思い出せばいろいろあります。
入学当初ピッチャーじゃなかった僕に、
「ピッチャーをやれ」と毎日のように言われ、
僕は「嫌です。野手がやりたくて野球をやってます」と言い張っていました。

それでも毎日毎日「ピッチャーをやれ」と言われ続けました。
少ない人数だったんで、結局はやらざるをえない状況になり、ピッチャーを始めました。
そこから大学、社会人、アメリカ、そして今。
ピッチャーをやってるお陰で、たくさんの経験をさせてもらっています。

肩か肘かわからへんけど、どこか痛めたときに
「お前も怪我持ち選手になってしまったな」と言われ、
それが悔しくて「絶対怪我せーへん体になったる」と思って練習しました。

社会人時代、野球を辞めて一サラリーマンだったとき、
その翌年の正月の野球部同窓会で先生の家に行った席で、
「お前はまだ野球をやらなきゃいけない」と言われ、
次の日から練習を始めたことが今に繋がってると思うと、
本当に感謝の気持ちで一杯です。

パーティーの中での監督の一言一言は、今になっても一つ一つ重みがあり、
深みがあり、今だからこそ、 その言葉の奥の方にあるものが理解できるようになってきました。
そう感じると、自分なんてまだまだ、野球人としても人間的にもまだまだだと、
そしてもっともっと大きくなれ、成長しろよと言われてる気がしました。
人としての深みというのは一日やそこらじゃ出来上がらない。
何かに情熱を持ち、そこに全身全霊を掛けてこそ、
初めて積み重ねれるものなのだと、先生を見て感じ取れました。

”努力しても報われぬこともある。だが、努力なしでは報われることは絶対にない”

僕達が高校時代に先生から頂いた言葉ですが、
きっとおそらく先生自身がこの言葉の通りに生きてこられたんだと思います。

PHOTO久々に心の奥底を揺さぶられました。
自分を大きく、積み重ねれば積み重ねるほど、
原点である中心点が、ともすればボヤけていきがちになりそうなところを、 もう一度見つめ直すことができました。
投げたい。僕はとにかく投げたい。この体から投げたいという欲求がなくなるまで、 僕は投げ続けたい。

恩返し。僕は先生からたくさんもらった。
魂のこもったボールを投げてる姿を、たくさん観てもらいたい。

トレーニングの方は、順調にやれてます。
僕の中で年末だから正月だからというのはなく、
常に2月1日から逆算して考えてるし、もちろんキャンプ以降がシーズンなわけで、
そこで力が発揮できるようにと思ってやってます。
今は1週間で5日練習するペースです。
その中でいろんな行事があったりするけど、まぁそれはそれで楽しんでやればいいし、
練習をやるときはやるって感じです。

2007年も今日まで。
改めてですけど、一年間ありがとうございました。
来年、僕は良い年にします。皆さんも良い年にしていってください。
ほなまた来年。

kazoo
07/12/24 『Merry X'mas』
昨日は毎年恒例になってるクリスマス・パーティーがありました。
これは僕がこの時期滋賀でトレーニングをするようになって、
そのトレーニングにアドバイスを貰ったり、体をチェックしてもらったりしてる方の主催で、
毎年23日に午後からソフトボール大会、夕方からパーティーと行われてるものです。

まぁ硬っ苦しいものじゃなくて、ほんまみんなが集まってワイワイ楽しくやる遊びです。
昨日は前日からの雨でグランド状態が悪かったので、体育館でバスケットボールをしました。
体育館に入った瞬間は「寒っ!」やったのに、動き出したら汗が止まらん止まらん。

その後もサッカーをしたり、タッチフットボールをしたりと、休みの日やけど良い汗かきました。
思うのは、いろんなスポーツをするといろんな動きが見えてくるっちゅうこと。
バスケなんか、動いてんのやけどなんか動きに無駄がある。
もっと効率よく動けたんちゃうかなと思ったり、
どっちかいうとこの時期トレーニングしてる動きっていうのは単純な動きが多かったと思うし、
普段しない動きをすることで体に刺激を与えれて良かったです。

やっぱいろんなことせないかんかなと。
柔軟な体、頭でいつまでもいたいものです。

kazoo
07/12/21 『Z』
PHOTOこっちの戻ってきてからもしっかりトレーニングできてます。
毎年のことですけど、近くにある立命館大学のアメフト部ラグビー部がトレーニングしてる施設をお借りしてます。

これがビックリする設備で、プロの球団でもこれほど揃ってるところはないと思います。

この時期にここでトレーニングするのは7年目。
自分自身は変化していってるけど、何か変わらないものがあるというのは素晴らしいことだなと。



PHOTO 航海の後にここに立ち寄り、燃料を補給してまた航海に出る。
ここでやってることを証明したい。結果を残したいという想いを強く持ちました。

11月は様子をみながらやったんで、良い感じで悪いものが消えて今に至っています。
なんで今はしっかりガッツリやる時だと思ってます。

先日その練習の合間をぬって、用具提供していただいてるZETT本社に行ってきました。
グラブ工場にも足を運んで担当の方とお話もできました。

毎度のことですが、感謝の気持ちです。
プロの選手が使うグラブだけに限らず、野球をしてる選手、
子供達のグラブが、職人さんの手で一つ一つ作り上げら れてる工程をみると、
本当に頭が下がります。
活躍してる姿が一番の恩返しになると思うんで、頑張りたいと思います。

kazoo
07/12/16 『帰滋』
実家に戻ってきました。
いつも通り車です。
8時半に福岡の自宅を出て、15時過ぎに家着。
休憩入れてこれなんで、運転してる時間は6時間弱ってとこです。
天気もまぁまぁだったんでいろんな景色が見れておもろかったです。

こっち戻ってくる前に、知り合いの方の紹介で会社を経営されてる方と
お話しする機会がありました。
とにかく生き生きされてたというのが印象に残りました。

年齢は一緒ですけど、学年は僕が一つ上ということでした。
パワフルで、エネルギッシュで、僕より体は小さいんですけど(当たり前か)、
なんか日々楽しんではるなという感じです。

それでいて”できる”雰囲気を出してはるんですけど、なんか普通な感じもあるという。
その方がこんなことを言っておられました。
「最近イメージしたことが現実になるということがわかってきたんです」と。
そしてこう付け加えられました。「イメージしたものしか現実にならない」と。
だからイメージすると。

自分に置き換えると、確かにイメージは悪くないけど、まだイメージでけるなと。
良いことを教えてもらいました。
短かったですけど、野球とは全く別世界なんやけど、
それでもなんか通じるものがあるという貴重な時間でした。


PHOTOその日の夜は、投手が集まって今年限りで現役を引退された 田之上さんと倉野の慰労会をしました。
若干一名小学校のときに投手をやってたという、現在捕手の人が混じってましたけど。
見ての通りこの夜のMVPは同級生が持っていきました。

二人の野球に取り組む姿勢は側で見てきて素晴らしいものがあったし、模範となる選手だったと思います。
僕もたくさん勉強させてもらいました。

滋賀はやっぱり冷えます。
とりあえずは元気にやっていきます。

kazoo
07/12/12 『子供パワー』
先週末は九州全土でホークスの選手が野球教室に参加しました。

僕は福岡担当で、9日雁ノ巣球場で子供達と一緒にやったんですけど、
さすがにみんな元気でした。
野球教室といってもいろいろあって、
先ずはどの年代の子供が来るかが一番の問題。
小学校低学年でボールを握ったりバットを持ったぐらいの子供もいれば、
高学年にもなると真剣に取り組む姿勢の子供もいたり。

今回は低学年、中学年、高学年と分かれて指導しました。
やっぱり教え方というか、接し方はそれぞれで違ってくるわけで。
特に低学年の子供等は、とにかく群がる!
話をしようにも周りを囲んであちこちから話しかけてくる。
あぁいう子供等に一つ一つ言い聞かせるにはどうしたらええんでしょうね。
一緒に指導した和巳とも話してたんですけど、
「学校の先生の大変さがわかる」って思いました。

まぁいずれにせよ、休みの日を使ってグランドに来て野球をしよう、
したいと思ってくれたことが一番嬉しいことです。

いろんな子供がいるし、こういう言い方をすればこうなるんだなとか、
「いいぞ、良くできてるぞ!」って言ったときの
子供達の顔はいい顔してますよ。
ゆっくり時間をかけて一緒に野球をするのはこの時期しかできないことで、
改めてですけど良い刺激を受けることが出来ました。

PHOTO一番の盛り上がり、っていうのかな。
最後に選手のサイン入りグッズを賭けてジャンケン大会がありました。

僕等選手が出したものに、負けとあいこは駄目で、勝った奴だけが残るルールで。 いつの時代もおるんやなぁと思ったのが、”後だし野郎”。
それはそれで可愛さでもあるんやけどね。

全く関係ないけど、絶対に勝者と敗者が短時間で決めれる”ジャンケン”は偉大やと感じました。

kazoo
07/12/04 『野球全日本アジアNo.1』
勝った!!
韓国戦はTVで観たけど、ほんましびれる試合やった。
向こう側の世界のように感じることもあるし、こっち側の世界のように感じることもある。
上手くなりたい。もっともっと上手くなって、今までみたことないレベルに行きたい。

練習はボチボチ状態も上がってきました。
積み重ねていけばきっといいものが出来上がる。
そう信じてやってます。
寒なってきたんで、先ずは元気にいれるようにしていこうと思います。

kazoo
07/12/02 『Hora!』
早いもんで12月です。
18日に秋季キャンプが終わり(僕は居残り練習でした)、2週間。
旅行、ファン感謝祭、投手会&納会ゴルフ、
選手会納会と毎年恒例の催しが行われました。

PHOTO先ず旅行。 これは10月ぐらいから考えてて、どっか海外に行きたいなと。
どうせなら野球と全く関係ないとこに行くのも面白いかなと。
ということで、19日に健康診断を終え、20日から3泊5日の強行日程でスペイン・バルセロナに行ってきました。

何故スペインなのかというと、これと言った理由はないんですけど、 僕が行っていたアメリカと対極の国というイメージがあったんで、 街並みや観光スポットを含め、違った人種の生活や文化を 見てみたかったというのがあります。

ヨーロッパは初めてやったんですけど、建築物の壮大さは素晴らしかったです。 スケールが違いました。

世界遺産で今なお建築中のサグラダ・ファミリア大聖堂。
これはほんまデカくて、それでいて細かな技術が凝縮されてる。完成予想は2020年らしいですけど、これは僕の予想でけど、 スペイン人ののんびりとした気性からいうと、完成せーへんのちゃうかなと思ってます・・。

スペインのスポーツといえばやっぱりサッカー。
ちょうどEURO2008の予選をやってて、TVでは連日どこかの国の試合が観れました。
サッカー好きの僕にはほんまおもろかったです。
リーガ・エスパニョーラは曜日が合わずスタジアムに観に行けなかったのが残念でした。
試合やってたら絶対行ってたやろなぁ。

PHOTOこの旅行の一番の目的というか、自分がしたかったのは街に馴染むということ。
普通のスペイン人がやるようなこと、行くようなとこに行ってスペインの中を見てみたいということ。

ということで、朝から喫茶店でエスプレッソをすすり、遅めのランチを食べ、夜はバルをはしご。
ん〜やっぱそれが一番楽しかったかな。


やっぱ自分が何かしようと行動したことは、自分の奥の奥の方に溜まるもの。
こういう経験は財産です。


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そんな中でもやっぱり考えるのは野球のこと。
頭から離れるかなと思ってたけど、
逆に”野球がしたい!”っていう感情が湧いてきて。
パワーを貰って帰ってきました。

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25日はファン感謝祭。
たくさんの人が球場に駆けつけてくれて、改めて好きなことをするのを応援してもらってる有難さを感じました。

球場から帰る際、営業の人と喋って、「今日はどうでしたか?」と反省会に入れてもらいました。

確かにせっかくの触れ合う機会やし、どうすればもっともっと 楽しい有意義な時間になるかを考えるのは 大切なことやと思ったんで。
選手もファンも共に楽しめる空間になればいいと思います。


で、27、28、30。それぞれ投手会、球団納会、選手会納会。
4日で3回ゴルフ。
どんだけカツカツでゴルフすんねんて話です。
けどやっぱそれでもおもろいな〜。
今回のゴルフはずっと喋ってた気がします。
気がするじゃなくて、確実にずっと喋ってました。

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PHOTOそして12月1日は高校の野球部同級生の結婚式。まぁ同窓会みたいなもんです。

変わらんもんがあるというのは素敵なこと。
きっと10年後も20年後も同じネタで笑ってると思います。


というこの2週間。
練習はその合間で続けてました。


腰は完全に癒えたんで、これからどんどん上げていきます。
焦りまでは行きませんけど、気を引き締めなおして体作りをしていこうと思ってます。

全日本チームはアジア予選を戦っています。
凄い舞台やなと思います。そこまで自分を引き上げていかな、
プロとしてユニフォームを着てる資格はないという想いにもなります。
今日の韓国戦、全力で勝ってもらいたいです。

kazoo
07/11/19 『九州場所』
秋季キャンプが終わりました。
腰痛は癒えてたんですけど、
残り日数も少ないということで西戸崎で動いてました。
徐々に体も整ってきてるんで、これからのトレーニングが楽しみです。

プロ野球は中日ドラゴンズの優勝で幕を閉じました。
中日の野球を見てると、やっぱり投手を中心にした守りから
リズムが生まれるんやなぁと感じました。

リリーフ投手の日ハム打線に対する攻め方なんかをみても、
打者に考えさせてへんと思ったし、監督が常々言われてる、
「ピッチャーは先手なんだ!」という機会が数多くみられた気がします。
攻めてナンボってやつです。

野球界はオリンピック予選がもうすぐそこまで迫ってきています。
簡単ではないと思いますけど、全力で突破してもらいたいです。

野球以外にもいろんなスポーツで熱い戦いが繰り広げられています。
サッカーは浦和REDSがACLでチャンピオンになって世界の舞台で戦います。
セパハン(イラン)との試合は1分1秒TVの前から離れることなく応援して、
同じ日本のチームが世界を目指して戦ってる姿に胸熱くなりました。

一年間戦ってきて、満身創痍の中での戦いだからこそ、
余計に応援したくなったし、改めて自分はまだまだだ、
もっともっとできるとPOWERをもらいました。

やっぱユニフォームを着てる以上、グランド(=フィールド)に立ってナンボやと思います。
僕はサッカー好きなんでだいぶ肩入れはしてますけど、
REDSには世界の舞台で思いっきり戦って欲しいです。

女子ゴルフの上田選手は最年少賞金女王、
東京国際女子マラソンでは野口選手が大会新記録で優勝。
みんなアスリートやなと思うし、ユニフォームを着てる以上、
まだまだやるべきことがあるなと思います。

PHOTOそして今日初めて大相撲を観に行ってきました。
会場の雰囲気は独特やなと感じたし、日本のプロ野球と比べて、
特に土俵(=グランド)と観客席の距離で言えばめっちゃ近い!

ここでもファンあってのプロスポーツという原点を見たと思います。
残念ながら観客席の埋まりは6〜7割といったところでしたけど、
ファンはみんなぞれぞれの楽しみ方で過ごしてるなぁと、
また違った目で見れたのは面白かったです。

たくさんの刺激を受けてます。
これは僕にもっともっと大きくなれということだと思ってます。
やるのは自分、全ては自分次第。

ボチボチいきましょう。

kazoo
07/11/13 『日常』
今の僕の一日の多くの部分は”読書”で占められてる。
もちろん練習が第一なんやけど、
時間で言えば本を読んでる時間が寝る時間に次いで多いかな。
何でここまで本を読むようになったか。

時間を有効に使いたいと思ったから。
世の中にはいろんな人がいて、いろんな仕事があって、
いろんな人生がある。そこに興味が沸いてきたから。
今の自分、これからの自分に何かしら役立つだろうと思ったから。

大学時代は通学するときの電車で読んでたし、
アメリカにおるときは日本で買い込んで読んでた。

読むジャンルは適当。本屋に行って気になったのを選ぶ。
途中で、「なんやこれはちょっとつまらんな」と思ったら途中でやめる。
ふとしたときに再び読み始めると、意外に最後まで読めたりする。
まぁ趣味なんやし、無理してやることないし、読みたいときに読みたいものをって感じ。
読んでる本がたまたまチームメイトと一緒やと、「お前もかいっ!」って突っ込んでる。

さすがに寒なってきたんで、屋上へは行ってません。

身体の方は日に日に慣れてきました。
いろんな動きができてきたんで、ちょっとずつ登っていこうと思います。

kazoo
07/11/11 『これからこれから』
久々にマウンドの傾斜で投げました。
スムーズにキャッチボールがでけたんで、その流れで投げました。
投げた後も動きが良いんで、やっと元に戻ったてとこです。

18日か。やっぱそれぐらい掛かるんやな。
シーズン中やなかったし急ぐ必要はなかったんやけど、
僕の中では最速で治そうという意識があった。

時期がいつであろうと、事故はしゃぁないけど、もう絶対怪我はしたくない。
怪我を未然に防ぐのも、怪我しない体を作るのも、仕事をしていく上で重要な要素の一つ。

何はともあれ、良いトレーニングができる準備が出来てきた。

kazoo
07/11/10 『ギアチェンジ』
PHOTO身体の具合はだいぶ良いです。
キャッチボールも体重を乗せて投げれるようになったし、
ここまでは順調に来てると思います。

動けるようになって、